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Archive for 2018

NOW PLAYING...



① 『ウィッチャーテイルズ』ばかりやっておる。マウス操作だから一気にやりすぎると肩が痛い…のでしばしお休み中。あと時折ローディングのときに画面が暗転したまま戻らないのがちょっと嫌よ。難易度ノーマルだとちょっと歯ごたえがないが、とりあえず一発目だからまあいいかと途中変更はしない。雰囲気がゲームブックみたいで良い。フリーゲーム(傑作!)の『Ruina 廃都の物語』を思い出したのは僕だけだろうか。何か似てるのよな。


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② スマパンの新作欲しいな。イハが戻るとは思わなかった!


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③ この曲が最も好きである(MVも好き)。アルバムを買ってしまったがPOP過ぎて食傷という、大方の人と大差ない感想。こんだけポップな曲連発するのもエラいけれど、アルバムで聴かせるつもりなら曲調にバリエーションが欲しい。あっまいお菓子も一口目は美味しいでしょう。でも最後には飽きてしまうのよ。贅沢な悩み。キュアーと比べてどうこうって言う人はキュアー聴いてればいいと思います。ヘザー・バロン・グレイシーは好きです。



メモ


① 頑張ってることに気づかれたくないという質(たち)もあるよな。

② そろそろバイオリズム元に戻したい。戻すもんなのか戻るものなのか、知らないけど。

③ ほったらかしのブログを何とかしたい。

④ 本も読みたい。

⑤ 結局何もしなさそうだが、涼しくなれば何かは変わるだろうと思う。

⑥ とりあえず台風が心配。



17歳とベルリンの壁 presents Seventeen Front vol.3 @ 渋谷club乙-kinoto-


2018年9月1日。

この日は17歳とベルリンの壁の自主企画イベント『Seventeen Front』のVol.3を観に、渋谷はクラブ乙(きのと)へ行ってきました。

17歳とベルリンの壁、と、滋賀出身のバンド「揺らぎ」、この2組が同日に新作をリリースしたことを記念しての、2バンドが共演するレコ発、リリースパーティでした。

オープニングアクトはThe Waterfalls

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18時の開演時間をわずかに押して、ポストパンクなサウンドに乗って登場したThe Waterfalls。

1曲目はインストだったと思うんですが、ゴリッとか、パキッとかいう擬音が似合いそうな、乾いたサウンド。メタリック、という言葉も頭に浮かびます。でも歌が入ってくると、紅一点ギター/ボーカルの輪湖真緒さん(小柄ですよね)の声が、その金属的なサウンドの中でスコーンと抜ける感じで、聴いていて、すごく気持ちよい。

「シューゲイズだ」って自分たちでカテゴライズしているわけではないんでしょうが、観ている方としては何となくではありますが、そういう頭で観ているもんですから、その「シューゲイズ感」をハズしてきているように感じられた部分があって、そこがやっぱり印象に残ってます。それは、にじみ出るロックな心意気といいますか、暴力性(というと言い過ぎだとは思いますが)、「あれなんかエモーショナル」だなって思った部分があって、それがいわゆるシューゲイズ的なカタルシス(ドローンやノイズによる酩酊感、包容力)とは違う興奮があって、よい意味で意外でした。そうそう、human stationというバンドが2000年にリリースした『sound asleep...』という作品があるんですが、なぜかソレを思い出したりしてました。男女ツインボーカルで、シューゲイズな音像で、でもちょっとヤサグレ感っていうんですかね、やけっぱちな衝動性みたいのが、ときおり顔をのぞかせてくるっていう、そんな雰囲気が僕の中で重なったのだと思います。おそらく。あとアグレッシブかつどこか楽しそう、っていうね。鋭角的なサウンドでありながら、どこかしらホッコリする。ギターポップ的な爽やかさというか。輪湖さんのボーカルによるところが大きいのかな。






こちらは2018年1月のライブ。撮影/編集は、自身もバンドマンであり映像作家の皆様ズパラダイス氏と、Yusei Tsuruta氏(17歳とベルリンの壁)が担当した、とのこと。

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続いての登場は揺らぎ。今回の共同レコ発は関西と関東で行われていて、こちら関東は17歳とベルリンの壁が主催、関西は揺らぎが主催という構造になっているようです。

揺らぎについては、うーん、なんとなく音のバランスを欠いていたように感じてしまって、終始その印象が拭えませんでした(正直な感想なのです)。音がデカめなのは別によいんですが、デカければよいってもんでもなくて。ギター/ボーカルの「みらこ」ことmirai akitaさんがせっかくよい声してるのに、埋もれちゃって、全然聴こえてこなくて。そういうスタイルっていわれたら受け入れるしかないんですけれど…。だからザゼンボーイズのカバーで「KIMOCHI」を演ったときは、声がフワッと浮かび上がってきてね、すごくよい按配だったんですよ。もったいないなあって、すごく思いました。シューゲイズから派生するアンビエント~ドゥーミィな気配も孕みつつ、そこに幻想的なみらこさんの歌声とメロディが入ることで発生する異空間(それは甘く美しいような、悲しいような、怖いような)というのが、揺らぎの真骨頂だと僕は思ったのですが、この日はメロディを感じることなく、ギャリギャリゴォワァ~ンで閉じてしまったような。

でもアツいファンの人もついてますし、本領発揮したらこんなもんじゃないと思うので、次回に期待!





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トリはもちろん17歳とベルリンの壁。

これがもう素晴らしくて。1曲目の音が鳴った瞬間から背筋が伸びた。音がスゲー良いんですよ。前にも書きましたけど、2本のギターの編みこみ感とか、ドラムの音の抜け具合とか、すごい好きなバランス。うわーこれヤバいなあって、絶対よいライブになるって、直感しました。

本当に正直に言うと、彼らの3枚目の作品は、僕の中にまだ落とし込めてなかったんですよ、このとき。1stや2ndの方が、ぜんぜん良いんじゃないかって思ってたし、その理由ってなんだろうって考えたときに、バックサウンドとボーカルが乖離しているというか、一緒になってないような、変な違和感があったんです。再生するこっちの問題なのか、そういう作りなのか、よく分かりませんが、何か違和感あるなってずっと思ってて。この日の1曲目は3rdの頭にある「展望」だったんですが、ボーカルが入るまでドキドキしてたわけですよ。音のバランスはめっちゃよくて、でも「あの違和感」がここでも再現されたらどうしようって思って、ハラハラしながら待ったわけですが―

スゲーよかったです! ツルタくんのボーカル。

めっちゃ声出てるし、でも楽器の音からも乖離せず、見事に一緒くたになって聴こえてくる。演奏も綺麗に鳴ってるんだけど、歌声がド真ん中に来てるような聴こえ方で、なんだかんだ言ってもポップミュージックが好きな僕は、すごく安心するバランス感。それを感じた瞬間、鳥肌立ちましたよ、マジで。今日来てホント良かったって思ったし。

そのバランス感で鳴らされる3rdの楽曲たちは、がぜん僕の中で輝きだして、新たな魅力を獲得したのです。そして僕の留飲が下がったのです。

途中―

「カバーをやります―」とツルタくん。

「この間、京都行ったんで」と、これは揺らぎとのライブのことでしょう。

京都、カバー、17歳とベルリンの壁、とくれば?

と思った瞬間鳴らされた、力強いギターフレーズは、

くるりの「ワンダーフォーゲル」! 

ハマる。キラキラのドライブ感。セットリストの中でぜんぜん違和感ない。

ベースタカノちゃんの「自分たちの曲より疲れる」というホッコリ発言もあり、

ツルタくんの「岸田繁のコードがムカっつくんすよねぇ…」という悔しそうな発言もあり、
(フロアからお知り合いでしょうか、「何言ってんだ笑」ってツッコミもあり)、

そんなツルタくんが友人の結婚式に行ったとき、新郎新婦の入場時この「ワンダーフォーゲル」が流れてきて、「ん、この歌詞は、どう、なんだ…?」と思った話も面白い。見事にフロアの笑いも獲得。

なんかMCも板についてきた感が…笑。

ボーカルに力を感じたということもあるんでしょうか、今回のライブ、全体的に熱量高目な印象で、みなぎる気合がヒシヒシと伝わってきました。普通新しい音源に伴うライブって、だいたい(新作からの曲は)音源に負けるといいますか、やはりこなれていない印象があったりすると思うんですが、このライブはぜんぜん音源を超えてきました。そこもビックリした。ぜんぜんライブの方がよいです。って気づけば前のライブにも同じこと書いてますが、音源もよいんですが、ライブの方が100万倍よいので、気になってる人で、ライブ行ける人は、絶対観に行った方が吉。

どんなにハイテク化が進んでも、人対人の「生」って絶対なくならないと思うし、だからライブシーンってアナログかもしれないけど、規模は縮小しても絶対なくならないと思うんです。代わりになるものはない、同じものは二度とない、「ライブ」という刹那の衝撃。その「生」というか「ライブ」の醍醐味を感じられた素晴らしいライブでした。100点満点をつけてしまうと、伸びしろがなくなってしまいますが、でも100点満点です! 

個人的ハイライトは2か所。ひとつは本編ラストの「地上の花」~「プリズム」の流れ。「地上の花」が「プリズム」のフリになっているような、ミドルテンポの「地上の花」で溜めて溜めて一気に「プリズム」ではじけるという、得も言われぬカタルシス。間違いなく「プリズム」はマスターピース。

もうひとつはアンコール前のMC、ドラムミヤザワくんのちょっと感動的な挨拶。ウルッとした。そして(ここだったか覚えてないんですが)、ツルタくんが今後の活動に言及するわけですが、なんと「すでに新曲を作り始めているし」、「次のアルバムはもちろん、次の次のアルバムを見据えた活動をしていく」という頼もしい発言。ライブを観ても感じたことですが、間違いなく今ノってるんだろうなってことが分かる、力強い所信表明でした。

もっともっと人気出るだろうなって思いますし、出ない方がおかしいと思わされる素晴らしいライブでした。本当に素敵なバンドさんです! 今後も応援してます。

ありがとうございました! みなさんお疲れ様でした。


ラストが「ハッピーエンド」ってのが、いいよね。





ホント何度でも書くけど、そういうプライドはいらねーから。

プライド盾にして一人でイキられても周りが迷惑なのよ。

自尊心を持ってくれ。人の気持ちを大切にしてくれ。

そしたらオレも大切にするから。



若者のすべて




みんな、自分の中の若さは大事にせな、あかんよ。

たとえ何かを失くしたとしても。何かが変わったとしても。



今日の話


そんな話オレにしてどうしようっての。

戦友とも呼べる男友達が知らない内に結婚しててショックだったってさ。

恋じゃないっていうけど、オレは恋だと思うわけよ。

腹立つ。オレのは嫉妬。

相変わらず強がったけどね。



メモ


毎日がテンション待ちの中で、今日はトべそうという、数少ない日。

風が気持ち良い。

お腹が空いている。

眠気が心地よい。

ピアノが響く。

低空飛行だが、それも悪くない。

落ちてはいない。

そのうちまた浮かぶでしょう。また。



気づいたら





夏だった。

***

アツいから、休んだっていいでしょう。

アツいなあ。

何もする気がせんよ。



メモ


① 『Remothered』はめでたくクリアしたが、ストーリーがサッパリ分からないな。善意ある方の解説を読んで「ほおほお」と感心しきり。なるほどねえ。頑張ったか頑張ってないかでいうと頑張らずにクリアした方だと思いますが、もう少し分かりやすくしてくれてもよかったような気がしますねえ。3部作の構想のようなので、次作も気にさせていただきます。

② なんか今日はムシャクシャするんですなあ。いやな言葉ですが。ムシャクシャて。人にはやさしくしたいもんです。でもあの娘が誰にでもやさしくしてるのは嫌です。なんてな。



Remothered: Tormented Fathers




この間からちょいちょいプレイしている。

ステルス系のホラーゲームって結局みんなやってること同じだよなって思い始めたら急激に熱が冷める。

けれどもなぜかフトやってしまう。

まだクリアにはこぎつけておりませんが、他の方の指摘も確かにごもっともな部分がある。

即死イベントが多い。これはまだいいか。

敵の接近は音楽の変化と足音(あと電球のチラつき)などが手掛かりになるわけだが、足音が上階からなのか、下階からなのか、はたまた同階からなのか、分かりづらい。というか分からない。ということもあって、敵から身を隠している時間が非常に長くて、まあそういうゲームだろって言われたらそうなんだけど、ちょっと何かこの時間無駄じゃね?って感じてしまう。

敵をうまいこと撃退しても(倒すことはできない)、そう、まだそばにいるしこちらを認識してくるので、結局遠くまで逃げねばならず。一定時間無反応になるとかの方がストレスなかったかなぁ…そうでもないかなあ。。。

あとバグなのか何なのか、洗濯室で一イベントあってから脱出のはずなのに何もないまま通過してしまった…。ネイルガン少女(ネタバレを避けるため便宜上そう書きましょう)が部屋に入ってこないように入り口を封鎖して別の扉から鍵を使って出るはずが、タイミングが遅くて少女が部屋に入ってきてしまったんですね。初見はそういう人多いと思うけれど。そうなるとだいたいネイルガンで顔面滅多刺しにされてアウトなんだけれど、狭い部屋の中でアタフタやってる間に気づいたら普通に館の地下室に出ていたっていう。そういうパターンもあり得るのだろうか。フラグが立ってないとかみなされて先に進めなくなったら嫌だね。





let's talk about feelings



このタイミングを逃す手はない。



Why Bother?

 
 根が腐ってるから、立ち止まると、あっという間に転げ落ちていく。

 暗がりが安心するんだろう。

 誰の目にもつかないから。

 動けない。

 動かない。

 漫然と。

 何かを待っている。気がする。だけ。








明らかにダメっちゅう感じでもないけれど、さりとて望むようにもいかなかった今日という日に、どこにも行き場がないような、宙ぶらりんな気持ちになる。



さすがにまだ戻っては来ないだろうけれど、たまには恋しくもなりますよ。



メモ


① キングが『シャイニング』の続編を書いていたとは知らなかった。『ドクター・スリープ』。でもあらすじ見たら心ときめかなかったので、保留。

② フライパンはいろいろ迷ったけど、結局ティファールにしようと思います。



メモ


何だよアイツって思ったけどオレも同じことしてたわ。



メモ


キョウハチョットダケゲンキデス。リユウハヨクワカリマセン。



ワーオ




やっぱ作ってたのねー。

超楽しみだけど、問題は日本語でプレイできるのはいつなのかということですね…。



180°ダイブ


心など、プラスからマイナスへ、いとも簡単に切り替わる。

お前の悩みなど幸せからくるものではないかと、頭の上からひょっこり顔を出して、

ドンドンと杭を打つように、もう一方を、沈めていく。

けれども、それと同じように、逆のことも起こるので。

また、悩む。





展望




こ れ は

鶴田くんのボーカルなんですかね? 

なんか今までと違う気がする。

ともかく8月にミニアルバム発売です。



メモ


① 笑い声に疎外感を覚えるようになったら終わりだな。

② どうしてもイヤホンをプレーヤーに巻き付けちゃうのよ。根本が断線しやすいのよ。困るのよ。

③ 先代のHDDをあさっていると色々出てきてノスタルジア。あって良かったなものもあるし、しかしなくなったものはもうかえってこないので、そこはアイ・ミス・ユー。




④ 『RUINER』は世界観メチャかっこいいんだけど(サントラもクール)、操作性がよくない。本編はまだしもアリーナモードがシンドイ。本編もっとボリュームあればよかったのに。オレはPS4じゃなくてPCで。





カボチャよカボチャ


スマパンにジェームス・イハとジミー・チェンバレンが復帰する(んだよね?)と知った。なんなんだこのメンバーが入れ代わり立ち代わりで気づいたらオリジナルメンバー戻ってきてるっていう、往年のロックバンド感。まあベースは違いますけども。こうなると、次の作品が気になるところではある。



思い出を振り切りたくて




メチャクチャいいですね。

僕の中で、ロストエイジ盛り返してきました。



メモ


① 本屋でプラッと買い物する。『亜人』の12巻を買う。佐藤の戦い方に、亜人だからここでこうして、次にこうしてるわけか…、と考えながら読むのも面倒くさくなってしまったりする。ナハハ。永井の壁の上り方もすげえなあ。指をかみちぎって、壁付近で首を切って自殺(書いてて何て物騒だと思う)、蘇生と共に復活する指で壁に穴が開くから、それを繰り返すっていう…いまいちイメージできんけど、10分で壁登れるかな?? 

② 『ゴールデン・ゴールド』買い忘れた。

③ 『ネクロフィリアの食卓』を衝動買いする。帯に「メインディッシュは生きた人間」ってデカデカ書いてあるから、レジに持って行きにくいよ。




メェモォ


① Yae Recordsさんはもう動かないのかな。多分そうだろうな。青木隆多さんの近況が気になったので辿っていたらYouTubeでトラックを公開している。『minus10』て今年でるのだろうか。



やっぱ好き。嫌なこと、厄介なことばっかりだけど、それでもいいじゃないって、フッと笑う。危うく涙持ってかれるところ。

***

② 元LIFE RECORDERSの高岡慎太郎さん、曲を作っているようで、うれしいです。デモ音源だし、正式なリリースはないのかもしれないけれど、こういう形でも歌を世に放って、しかもわれわれがそれを耳にすることができるという環境があることに、感謝します。



ボーカルスタイルちょっと変わったように思う。『東京の空』とか、ラストアルバムの雰囲気に一番近い。歌詞がまたいい。どんな形であれ、音楽を続けることに対する決意がにじんでいる気がします。

***

③ Nine Inch Nailsの新作からのリードトラックがまたヘンテコだ。なんだこのバックトラック。それでも聴かせちゃうのがこの人のすごいところ。YouTubeのコメント読んでようやく気付いた。自分の中で何かがカチッとはまった。確かにDavid Bowieだ。イントロのこの感じとか、『ロスト・ハイウェイ』のサントラ思い出す。そういう角度で聴くと、ぜんぜんポップじゃないけど、また違う面白みがある。今夏のライブは観たいけど、フェスは嫌いだから行きません。単独やってくんねーかなー。



最近はサントラ界の大御所みたいになってきたけど、ちゃんとNINでもリリースしてくれて、うれしいよトレント!

***



モンスター




今もしあなたに6分弱の時間があるのなら、迷わずこの動画を見るべきだ。

構造的な部分に対する解説は本編で澤部さん(スカート)がしてくれてます。



己の近況2


HDDクラッシュによりいろいろとなくなってしまった…。Steamはセーブデータはなくなったが実績だけはSteam側に保存されているようで、未インストール状態なのに解除された実績だけは残っているという変な状態。おニューがきたら何本か再インストールしましょう。まあゲームはいいが、音楽はちょっと考えどころだ。フィジカルな形で音源を持っているものはいいが、データしかないものは、あらかた吹っ飛んでしまった。今は入手できないものもいくつかあっただろうに…。嘆いたところで仕方ないのだけれど。手に入るもので、これは持っておきたいというものは、これから改めて集めていくんだろう。おお…。

いっさいに目を瞑るのは、切り捨てるのは簡単だ。だがきっとそうはしないだろう。それがこだわりというものだ。



あ、Steamクラウド対応ソフトはSteam側でセーブデータ持ってるんですね。再インストールしても自動的にセーブデータが下りてくるって。何という新設設計。



己の近況


外付けHDDがブロークンです。壊れました。これから精査しますが、おそらくは最悪のパターンでしょう。つまりは物理的故障。起動しない。認識されない。まあ業者にレスキューを頼むほど重要なものを入れてたわけではないですが、ショッキングはショッキング。特に音楽系は根こそぎパーです。初代のHDDに若干は残ってますが、それ以降のものはバックアップしてないので。あとはSteamで購入したゲームが数本。新しく購入したHDDに再度インストールはできますが、当然セーブデータがあるわけでもなし、プレイするにしても最初からになります、よね? あーそう考えると、Skyrimが消えたのはちょっと残念だなあ…。

ということで、これから精査の作業です。







キリング・ミー・ソフトリー



狭いコミュニティの中で鳴りやまない悪意の波動。

よもや君がそれに巻き込まれる、あるいは迎合しているという印象がぬぐえず、

僕はそのたびに辟易する。

世界は観察していたいが、自身を観測されたくない。

つまりは、やはり消えたい。



IKAGA




みなさまいかがお過ごしですか。

僕は深夜に部屋に帰り着き、コンビニで買ったカップラーメンをすする今日です。

もうちょっとハリのある日々を送りたいですね。

そろそろ。



I want to disappear


いつまでたっても、ちっとも、消え去らない、自分への嫌気。認めることができない。誰の目にも触れたくない。誰とも比べたくない。消えることもできないから、ただ、じっと、過ぎるのを待つ。あるいは、自分という存在を忘れるべく、何かに没頭する。


「時が経つのをこうやって ただ待ってる それだけ」

「気づけば埋めている 時間を埋め続ける 良いことはないけれど 目を瞑れば過ぎる」

「家事が好きなのは イヤホンして ラジオ聴いてれば 大概の憂鬱は もう忘れてしまう」



メモ


① バイオリズム、ゼロ。自分の中で何かがシフトしていって。傾向が変わるのだ。







② 世の中にはどうしたって人のことムカつかせるのが上手い奴がいるもんだなあ? 気にしてる自分が癪だ。

③ Arcaァァァ。相変わらず変で安心した。「相変わらず変」って表現も何か変だなあ。「相変わらず変」はもはや変ではなくて普通なのではあるまいか。





④ ギリギリだな。誰が。俺が。いや違う。






TASOGARE






メモ


① みなさん安心してください。僕は充実してませんよ。絶対。

② でも人生は嫌いじゃない。


メモ


① 安心してください。それはお遊びです。

② 「自分は悪くない」って思うんだったら、そんなにイライラしなければいいのに。堂々としてればいいのに。ねえ。

③ なんだ発売されてるじゃないかあああ!!! 25区。steamで買えるじゃないかああ!! 近々に買おう。買います。




you don't know just i feel



mood




イイね。。



メモ


① みな何者かになったような気になって。何者にもなっていないのに。勘違いして。いやそれこそが勘違いで。みなすでに何者かになり得ている? そんな。世の中みんな勘違いで成り立っているのではあるまいか。


② セラーナを吸血鬼から治療できないフラグを立ててしまった! いやskyrimの話。無印で2.5周。スペシャルエディションで1周終り間近だが…。まあ治せなくてもいいけど…。あと1周くらいはしたいから、そっちで。いや今度は吸血鬼ルートにするからダメか…。また今度な! セラーナ。とりあえずゴメン(もちろんゲームの話だ!)。

③ 何かメモしようとして忘れた。ああ。別件だけど、匙田洋平さんの『夜のロボット』が面白い。電脳マヴォで読めます。こちら。ちょっとガロ系な感じ、ありませんか。頭にネジっていうのは、『ねじ式』へのオマージュなんだろうか。あ、ロボットものですよ、ちゃんと?した。



随想 from syrup16g 「十六夜 〈IZAYOI)」 その十六夜


ちょっとちょっと!

syrup16g後半戦いよいよスタート
十六夜最終日公演に、サブタイトル最終夜「冥途」を追加


syrup16g COPY発売16周年記念ツアー「十六夜 <IZAYOI>」の後半、いよいよ始まります。

昨年の一夜から七夜はCOPY中心のセットリストで臨みました。

七夜からの後半戦は、最新アルバム『delaidback』、そして『delayed』と『delayedead』のdelayedシリーズ三部作と『COPY』の曲でセットリストを組みました。

前半とは表情が異なるsyrup16gをお届けします。

最終日、十六夜の新木場コースト公演ですが、サブタイトルを追加します。

最終夜「冥途」

としました。


思えば2014年の再始動以来、年に一枚のリリース、年に一回のツアーと、syrup16gとしてはコンスタントに活動してきました。

休止とかおおげさなものではないですが、このへんで一休みします。

少しの間、冥途に旅してきます。

みなさん、旅の前にツアーでお会いしましょう。

syrup16g スタッフより

という文章を見て、ツアー後半についての情報いっさいをシャットアウトして、あの曲やるかなこの曲やるかなと期待を膨らませていた僕の期待を、この日(3月20日)見事に打ち破ってきやがりましたね。

何って『delaidback』から1曲しか演ってないし(涙)! それもビックリまさかの「変拍子」だし。なんで「赤いカラス」じゃないの。「光のような」じゃないの。「upside down」じゃないの。「光なき窓」じゃないの。

『delayedead』だって「Sonic Disorder」と「翌日」じゃん! それってどっちかって言ったら『Free Throw』じゃん(涙)!

つーか今調べたらほかのとこではめちゃめちゃ演ってるじゃないですか。ねえ。水戸では「光のような」がさく裂してるし…。「これで終わり」も各所で演ってんじゃん。うわあ…。「光なき窓」もあるし…。

……。

いや分かりますよ。いや分からないけど、たぶんツアー最終日だし、これからしばらくお休みすることも表明してるし、ここが節目になる日だからこそ、先述のメッセージには当てはまらない、いわば「例外」としてこの日があって、それでこの日のライブは今までの総集編的なセットリストにしたんだろうなって、何となく想像はできます。できるんです。『HELL-SEE』や『パープルムカデ』、『coup d'Etat』、『Kranke』、『darc』、『リアル』、いろんな作品からちょっとずつ演ってくれた。それはそれで嬉しい。でも、それって今までのライブでも演ってきてるわけで。

なので。やっぱり。僕は。このツアーだからこそのセットリストで来てほしかった。マジで。特に新作『delaidback』からの曲は聴きたかったなあ。今だとどんな感じで鳴らされるのか、すごく聴きたかった…。だって、これから先、また活動が始まって、ライブやってくれても、『delaidback』の曲って、なんとなく、演ってくれないような気がしません?? なんとなく、このツアーでしか聞けないんじゃないかって、そんな気がするもんですから。

もう、こればっかりは、仕方ないんだけど…。

でもそれは僕の独りよがりな意見にしかすぎなくて、逆に考えれば、たとえばこの日初めてsyrupを観に来た人もいるかもしれないし、そういうファンにとっては、「syrupのライブといえばこの曲」ってのがあると思うし、「あの曲をライブで聴きたい」っていうのも当然あると思うし、ここでそれらを披露してくれたのも、バンド側のサービス精神というか、やさしさというか、気遣いなのかもしれないって、今はなんとなくそう思えます。「ライブの定番」ではあるけれど、「他所ではやってこなかった曲」を、この日演奏してくれたわけですものね。

そんなセットリストはこちら

*** *** ***

前半はフロアからも心配の声が出るほど、声の調子がイマイチでしたね。五十嵐さん。なぜか僕まで嫌な汗かいてました。大丈夫なんですかコレ続けられるんですか?ってくらい不安を感じてしまいました。高音は出てると思うんだけど、低音になると掠れるか裏返るかしちゃってほとんど声が出てない状態がずっと続いてて。明らかに声がぷっつり消えるからお客さんみんな気づいたでしょうね。喉の使い方の問題なんでしょうか、ふつう高音が出にくくなるような気がするんですが。中畑さんもそれを気にしてなのかどうか、いつもより厚めのコーラスでサポートしていたような気がします。五十嵐さんはあとで「想定内!」って自分で言ってましたけど(フロア爆笑)。

加えて2曲目の冒頭でいきなり歌詞トばしてましたね(笑)。「ラララ」で誤魔化してましたけど。

っていうような、まあセットリストの件は抜きにしても、先行きの不安というか、暗雲を感じたライブ冒頭だったんですが―

中盤から! 謎の盛り返しが! さく裂!! すごい勢いで盛り返してきた!

もっとも出だしから音のバランスは良かったんです。五十嵐さんも声がアレなだけで別に音程が危ういとかそういう感じではなかったし、高音は抜け感もあったし、兆しはあったのかもしれません。

中盤の「パープルムカデ」あたりから、声の調子が謎の復活を果たし、まったく気にならないくらいに。ホントに何が起こったんだろう。

個人的にクライマックスはこの本編中盤からラストにかけての畳み掛け。「正常」~「落堕」~「coup d'Etat」~「空をなくす」~「Drawn the light」~「翌日」の流れがシビれました。アツい。バージョンアップした「落堕」のイントロでは中畑さんがフロアを煽り一気にヒートアップ、ウェーブができはじめる。「空をなくす」で本編終了かと思わせてそこからさらに「Drawn the light」がくるんだけど、これが今まで観た中で一番アツい「Drawn the light」だった。暴発気味の歌唱とダイナミックな演奏が絶妙なバランスで交じり合い、見事な荒々しさ。僕はsyrupの持っている静と動でいえば静の部分が好きな方なんだけど―ドロドロしていて、危うい甘さがあって、ゆらめいていて、ときに透き通ったりして、その中に記憶の断片だったり、何事かへの諦念が滲んだりするような―、でもここでは僕の好きな形での「動」があって、すごく良かった。今はちょっと違うんだろうけれど昔の(というか僕が好きなアルバム『coup d'Etat』の頃の)syrupの根底にあった「怒り」が、曲の中に充満しているように感じられて、あと一歩バランスが崩れたら破たんしそうな、あの感じ、すごくよかったです。フロアとの相互作用もあるんでしょうね。

本編ラストの「翌日」は素直にうれしかったです。僕が「演ってほしい」と思っていた曲だから。まあ、なんですかね、たぶん、自分の中では「End Roll Tour」と重なるところがあったんでしょう。解散を発表したあの日は、最後「翌日」で締めくくられて。この日は「しばらくお休み」が決まっていたし、そこに来ての「翌日」だったから、なおさら思うところがあったんでしょう。なんでしょう、みなさん書いているように、今まで幾度か静止期間(休止とは言いたくない)のようなものはあったから、待つのは別に何てことはない、はず、なんですけど。フロアのムードもぜんぜんシンミリしたものではなかったし、バンド側もあっさりしたもんだったし(まあ「休止とか大げさなものではない」って明言されているから、でしょうかね)。そんな感傷的になる必要はないんですけども…。

「翌日」の前でしたか? フロアからの「頑張って」に「あいよ」ってマイクから外れたところで応えた五十嵐さんが妙に記憶に残っている。普通の会話じゃねえかって(笑)。

*** *** ***

で、まあ相変わらず自分の気持ちばっかり書きますけれど―だから随想なんですよ?―詳細なレポートが読みたい方は都内のものだったら、探せば見つかるでしょう。それ以外は、よく分かりませんけれど。個人的にはそういうの、読みたい。

で、こういう書き方してる時点でバレているかもしれませんが、罰当たりにも、ワタクシ本編でお腹いっぱいでした。いやストマックの方じゃなくて気持ちの方です。見事な流れに見事な締めで。実際現場では上に書いたように「このセットリストなんじゃい」って思ってたわけですが(笑)、今にして思うと、ここで終わられても僕はぜんぜん満足だった。それぐらい渾身のライブだったと思う。

でもライブは続く。あとはボーナスステージみたいな受け取り方で、「まだこんなにやってくれるんだ~」って、ホケーッとしてたのが僕です。やっぱりスローなイントロから入る「生活」はカッコいいなあ。初めてライブで聴いた「生活」もちょっと違うけどスローなイントロのやつで、打ち抜かれたなあ、あのとき。『遅死10.10』のときの「生活」もよかったなあ。なんて、記憶が飛び回るのは、走馬灯を思わせるので、止めましょう。アンコール1回目のラストは「真空」だったけど、これはホントに予定外だったんですかね。中畑さんの「1曲やるか!」で急に始まった感じだけれど。痙攣気味のイントロバージョン。

中畑さんの雄叫びもさく裂させて、果たしてここで終わりかと思わせる、も、客電つかずで、「こ・れ・は」とみな足を止めて待つ。

再び登場して「アンコールあると思って」、「めちゃめちゃ準備してきたから」って笑わせる中畑さん。五十嵐さんはテンション上がってるのか、疲れてるのか、その両方なのか、ぶっきらぼうな動きでピックをフロアに投げようとしてるんだけど?、ヒラヒラ~ッってしちゃって届いてない、みたいな(笑)。「落ち着いて!」って笑いながら中畑さん。いい女房役だ。ホントに中畑さんなしでは成り立たないなsyrupは。そんなこと前から分かってるけど、改めてそう思う。もちろん五十嵐さんのバンドなんだけど、一人でしょい込んでるイメージはちょっとずつなくなってきたような気がする。あくまで僕の中での話だけど。インタビューも二人で受けたりしてるし、ライブのMCを中畑さんがやるようになったり(まあそうすると逆に五十嵐さんがしゃべらなくなって神秘性が高まってしまうような気もするけれど、今のところはいいバランスが保たれていると思う)、前にも似たようなこと書いたけど、「二人でsyrup」(いやもちろんキタダさんもね)な空気が作られてきているのは、よい関係性だってことですよね、やっぱり。やっぱ昔の―解散前の―ライブでピリピリしてたのは僕の勘違いじゃなかったのかな。

「またいつか戻ってくるんで。会いに来てください」


ってそんなあっさりした言葉で、「Reborn」へ繋げる。

節目の「Reborn」はやはりグッとくる。

*** *** ***

セットリストは云々と書いたけれど、ライブは素晴らしかった。いや声の不調でドキリとしたのは事実(ライブのご愛嬌というには度が過ぎるレベルではあるまいか)だけれど、中盤からそれはまったく気にならなくなった。丁寧さよりも、パワフルなバンドらしさ。ナイーブさの裏返しにも思える精神的爆発性。それを孕んだ緊張感。そのコントラスト。ライブの何たるかが詰まっていたように思います。

「いつか」っていつだろうな。近いような、遠いような。一回休んだら戻れなくなった、っていう昔みたいなことはないとは思うけど。バンドの調子は絶好調に思えるし、そっちから考えると、このタイミングでってのは残念ではあるけれど。でも確かに『delaidback』で過去をいったん清算できたと考えれば、確かに休むのにちょうどよいタイミングではある。次のことを考えているのか、いないのか、自信があるのか、ないのか、分からないけれど。

僕にできることは、待つだけですね。応援、じゃ、なくて、なんて言葉がいいんでしょうね。聴き続けますよ。そしてまた会いに行きます。

戻ってきた暁には、ライブで『delaidback』からの曲、演ってください、絶対(笑)。僕が聴きたくて聴けなかったヤツ。


お疲れさまでした!




メモ


① 誕生日がうれしいんじゃなくて、誕生日を覚えててくれる人がいることがうれしいんだと、気づいたねオレは。そんな僕は今日誕生日ではありません。ぜんぜん違います。

② 天才の細分化。天才なんて言葉にいったい何の意味があるのだろう。



メモ


① 冥途ロングTはいらない・・・かなあ(笑)。タオルはちょっと欲しい。ちょっと。ね。

② 『その可能性はすでに考えた』を読み始めた。キャラクターは気に入らないが、設定は心躍る。まだ1章しか読んでないけれど、少女を運んだのが、ホントに少年だったのかが気になっている。でも少年じゃなかったとしたら誰だって話になるし、警察の捜査を信じるなら外部からの侵入者はないわけだし、そうすると、その誰かは一度少年を殺して首と胴体を別々の場所において、自分は集団自殺の場に戻って、自害したことになる? いや教祖以外が首を切られていた?ならば誰がその首を切ったのかという話だし、そもそもその場を外から閂をかけて密室状態にしたのは誰だという話になるし・・・。信者全員の首と胴体があったのだから? 『占星術殺人事件』のようなことは考えられないのか・・・。うーむ、すでに引き込まれているな!

③ 鼻毛を抜くと、涙出るよね。くしゃみも出るよね。イライラするよね。たまに爽快。



メモ


① 結局のところ即特勘定。否。それも思い込み。か。

② ART-SCHOOLの『In Colors』を聴くが、モチベーションが変化しているように感じられて仕方ない。ラウドな曲でもぜんぜん攻撃力ない(良いか悪いかという話ではなくて)。何回か聴けば変わってくるだろうか。だからといって失くしたものを求めているような、そんな感じもないのよな。インタビュー、読みたくなってきた。が読めるかな。



【WOWOWぷらすと】音楽の水曜日



曽我部さんも、憲太郎さんも、今こんな感じなのね。久しぶりにお顔を拝見しました。石毛君の新井浩文感。

「私を構成する9枚」に、ニルヴァーナもスマパンも入らなかったのに、NINが入ってるのがうれしいですね。

NNとAphex Twinのアルバムについて話してる辺りが一番エキサイトしました。『フラジャイル』と『ダウンワード・スパイラル』のリリース順を周りが間違えそうになる中、ビシッと訂正する木下君。頼もしい。

そしてマイク・パットンとビートたけしのモノマネは・・・クオリティ低すぎて爆笑した。面白い!



メモ


 春の気配を感じるたびに、僕はまんまと騙されて、自分がまだそこにいるような錯覚に陥ってしまう。

 もうそこにはいないのにも関わらず。

 
 

 
 



IINE



Bertoia / Snow Slide






ART-SCHOOL「OK & GO」MUSIC VIDEO

 ART-SCHOOLのこういう曲が好きっていう人、多いけど、僕もそうです。






Orikami & Feels (Compilation) - Shogonodo Trailer.


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Orikami & Feels (Compilation) - 97special Trailer.

 たぶん向こうでは書けないので、こっちで紹介してしまう。ORIKAMI RECORDSのコンピレーション。
 name your priceです! ≫ https://goo.gl/URPbWb



メモ


Hi-5が、昨年10月に、アルバムを、出していた!! 13年ぶりだって。







めっちゃよくないですか。力強い、歌が。



MIMASU






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気持ちの準備がないと見れない。が、必ず見ますよ。太っ腹な公開をありがとうございます。



なんとなく2017



●よく聴いたで賞


syrup16g - 『delaidback』
≫ 傑作。


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17歳とベルリンの壁 - 『Aspect』, 『Reflect』
≫ トータルで見ると1枚目に軍配。2枚目は1~3曲目がグンバツ(抜群)。



ライブも良かったです。


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くるり - 『ワールズエンド・スーパーノヴァ』


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●ノスタルジアで賞


Purl - 『Childhood Dreams』




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豊平区民TOYOHIRAKUMIN - 『メモリーレーン』




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●相変わらずで賞


Nine Inch Nails - 『ADD VIOLENCE』






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●気になったで賞



joji - will he ≫ ぜんぜん知らないんですが惹きつけ力ハンパない。


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mol-74 - ▷ (Saisei)

≫ シガー・ロスのからの影響が顕著な曲とそうでない曲が分かれると思うんだけど、これは前者な気がする。でもポップの中で鳴らすことに成功していて。「%」や「エイプリル」はちょっと疑いの目で見ていた僕ですが、もはや認めるべきか。映像ありきでないところもすばらしい。曲だけで成立している。意味のある言葉を乗せなくても、きっと聴けると思う。



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●まだ買えてなくてスイマセン


≫ エンヤサン - 『大メインクライマックス』





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≫ ともこ一角 - 『ロムエ』