Archive

Archive for 2019

The Wheels of Lullについての覚書


スカイリムのmodであるThe Wheels of Lullをしばらくプレイしていた。

数年前のmodだけど、他所でもいわれるように、洋ゲーテイストあふれるディレクションの欠如が目立ちます。

そこで世界が完結しているからまだマシかもしれないけれど(話が外に飛び出すことはない)、

どこに行って何をすべきかの指示が最小限しかないので、なかなかに時間を費やして進むことになる。

謎解きというか、パズル的要素が強くて、それはバニラをはるか彼方に押しやる凝りっぷりで面白いし、

加えて世界観はすごく好みなんだけど、その難しさが惜しい(個人的に)。

特にボス戦のノーヒントっぷりが堪らなく、しんどい(笑)。

日本語でプレイしてる人もままいると思うんだけど、

しっかりヒントが載ってるようなテキストが見当たらなくて、結局海外のプレイ動画を参考にした。

というか、まだアーチェロンに勝ててないんだけどね。タハハ。

闘技場と同じ理屈だと思うんだけど、あいつのファイヤーボール(エクスプロージョンか?)が

ガチクソ威力が強くて、なんでか一発でオレは即死する。別に極端にレベルが低いとかではないんだが…。

対策を練ってないからか…。でも戻ってる余裕がないんだけど…。コンソール頼みになるか??

まあ、そろそろ、戻るか。年も変わりますし。




何じゃこの回!




しもふりチューブ愛好者ですが、何じゃこの回(笑)。

前々回の動画で同じようなことをしたらしいけれど、

注意されたのか、自主的なのか、現在は非公開(編集後再アップされました)。

そしてこの回でなぜか急にリベンジしてるんだけど、

ノリがホント中学生の修学旅行とか林間学校の夜みたいな。

こんなもん笑うわ。せいやの体型も笑いを加速。

粗品の奇行。

粗品ってケモナーを思わせる発言もあったり、

昔は先輩の肩にかみついて挨拶してたりとか、

あんま積極的に出さないけど、

「変わってんじゃない?」ってとこ沢山ありそう。



一線を画す。




バラエティパワー半端ないっすわ。

単純に観てて楽しい(笑)。

誰がブレーンなんじゃろか。

・・・ってか大沢さんのキャラがイイね。

もっと伸びてもいいと思います!!



dear


今まで生き急ぐように戦い、格闘技を盛り上げるべく動き続けてきた堀口選手が、これまでのダメージの蓄積から負った怪我は何と全治10か月。

強引に突き付けられたストップをどう受け止めるのが正解なのか、僕には想像もできないのですが、ただ堀口選手のことはもちろん、格闘技を応援しながら、復活を待つことしかできません。

無事に復帰して、いつかもし朝倉海選手と戦う時がきたら、その結果を受けて僕らは「あのとき(2019年12月31日)にベストコンディションで戦っていたら・・・」と、また喧々諤々とするのでしょう。

ゆっくり休む、というのとは違うと思いますが、ただ怪我を治すことに、専念してください。待ってます。

確実に灯りはじめた格闘技の火が消えぬよう・・・。

オフィシャルサイトのベッド上の笑顔と、欠場を報告する動画のテンションが違い過ぎて、どちらが真に近いのだろうと、考えてしまいました・・・




拝啓、みなさま


今年一番の楽しみとなっていた堀口選手対朝倉海選手のタイトルマッチが、堀口選手の欠場によって流れるかもしれないという可能性が出てきてテンションだだ下がり、社内の憂鬱な行事を乗り越える僕の心の支えが失われそうになり、途方に暮れそうになる今日この頃、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。嗚呼もちろん僕のテンションなんかより堀口選手の身体の方が大事ですし、たとえ試合が流れても僕が堀口選手のファンであることに変わりはないですよ。



広告をスキップしようとした手が止まって、思わずそのまま聞き入ったというコメントがありましたが、僕もその一人。手止まっちゃったなー。ゲームはやらんと思うけどね(笑)。


ゲームといえば何周目かのスカイリムでついに、ようやく、本格的にmodを入れ始めて、その導入方法や何となくの仕組みを理解するのにこれほどまでに時間がかかるのかと自分に呆れながらも、その効果に吃驚、大型クエストも入れちゃったりなんかして、おかげでブログは完全に(そう完全に)ほっぽらかしという今日昨今。画像は乗せないけどな! 



相変わらずなんでこんなに伸びないのか。みんな音楽に興味ないのかな。




禁断の多数決の投稿頻度がえげつない! どうした急に! しかも全部グンバツ! 聞け、そして聴け!




THOUGHT : syrup16g Tour 2019 【SCAM : SPAM】10/4


10/4(金)。

恵比寿ガーデンホールはフラットな床の何だかライブ会場っぽくない印象。

割と前の方で観てましたので、後ろの方のリアクションは分かりませんが、

おおむねいつも通りの印象。

「SCAM」と「SPAM」でどうセットリストを分けてくるのか、

現時点ではわかりませんが、この日は「SCAM(詐欺)」だそうだ(中畑さん談)。

前回のツアーが終わり冥途に旅立ってからおよそ1年半。

全国5か所でツーデイズを開催。1日目と2日目でコンセプトを分けるという【SCAM : SPAM】ツアー。

正直「思ったよりも戻ってくるの早いですね(笑)」という人が多いんじゃないですかね。

1年半とか普通ですよね。

別にほかのバンドさんだって1年半動きがないとか、ぜんぜん有ると思う。

前回のツアー後「どんだけ休むか決めてない」っていう発言もあったので、

「これは長いかもなあ」なんて思ってたんですが、そうでもなかった(偉そう)。

でもなんでじゃあこのタイミングなのかってのはよく分からない。

増税・・・ってのはまあ関係ないにしても、

すわ新作か?と淡い期待はしたが、どうも今のところその気配もない、

さてはあれか、涼しくなってくる頃だから、みたいな感じかしら(笑)。

***

まあこれは物思いなんでライブレポートではないんですが、

しかし再結成してからの曲をひとっつも演らないってのは意図的ですよね。

解散前のラストアルバムからは「scene through」演ってるのに、

どういう心持ちなんだろう。

やっぱライブっていうと、今ここで、この瞬間、生、ってのが醍醐味なので、

というかそう思うので、やっぱりライブではバンドの最新をみたいって僕は思うので、

そう考えると、少なくとも最新作からは何かしら演って欲しかった。

『delaidback』が外されるのは仕方ないにしても(聞きたいけどね)、

『Hurt』~『darc』がマルッとないのは・・・ねえ・・・、

いつか書いたように、前に進んでない感じがしてしまうのです。

今まであまり演ってないであろう曲、

「Honolulu★Rock」とかね、

「(I'm not)by you」とか、「回送」とか、

ダブルアンコールの果てについに

中畑さんの念願かなって演奏された「根ぐされ」とか、

そういうレア曲が披露されたということは嬉しいんですけれど。

特に「(I'm not)by you」はずうっとライブで聞きたいと思っていたので、

これは僕の念願かなった形で、この日一番シビれた瞬間でした。

***

まあそういう最新の形がどうのこうのを置いて考えると、

この日はアグレッシブな選曲だったのかなと思います。

初っ端の「手首」、「ソドシラソ」、「神のカルマ」、「Sonic Disorder」という

『クーデター』からの鉄板曲連打(そして中畑さん息切れ)というのが、

この日の姿勢を示しているように思います
(「Sonic Disorder」の「人は一人」が「君と二人」に聞こえたのは、空耳だろう)。

だからドローンとした、あるいはシンシン(まあ静かなという意味です)とした曲は

ほとんどなくて、「ハミングバード」と「(I'm not)by you」くらいですか?

「正常」とか聞きたかったですねえ。

「生活」も、「明日を落としても」も、聞きたかったですねえ。

そして何よりも『delaidback』から聞きたかったですねえ(笑)。

冥途行き前のツアーで僕が行った日には、ほとんど演奏されなかったんですねえ・・・。

ああああ。

***

五十嵐さんのコミュニケーション不全っぷりが目立ちましたね(笑)。

フロアと対話する感じってより、一人で何か言って、一人で終わっちゃうのね。

何言ってるかよく分からなかったです(笑)。

本編ラストに「ほんとに、終わっちゃうな、早いな」とか一人で。

「すっごい緊張する!」と胸に手をやったり。

ダブルアンコール前には「恥ずかしい!」とまた胸を押さえる。

人前に出ることが恥ずかしいのか、アンコールを受けていることが恥ずかしいのか、

そこんところはよく分かりませんが。

いまだにライブにはストリップ的な感覚を持っているのでしょうか。

途中で「ごめんなさいね、乱暴な◆×△※」、「こんな大きな会場で○×◎□」とか、

一人で扉を開けて、一人でまた扉を閉める、みたいな。

おいおいこっちまだ扉の中に入ってないよ!っていう。そんな感じ。

「一年半ぶりのツアー、っていうか、
がっちゃんが人前に出ること自体が一年半ぶり・・・」という、

中畑さんのネタなのかマジなのか分からない話にも、

何とはなしに信憑性を感じた瞬間でありました。

***

まあ2020年の2月に追加公演が発表されているけれど

(タイトルは【SCAM:SPAM:SCUM】となっていて、

一つ単語が付け加えられている)、

そんでもって僕は2日とも行くつもりではいるのだけれど、

それまでに新作出たりしないかなあなんて、

思っちゃったりしているのだけれど、

要は新作聴きたいなあ!ってそういうことですね。

歌詞トバしたり(抜けたのか、演奏に気を取られたのかは分からない)、

曲の入りが上手くいかなかったりと、相変わらずの場面は散見されましたが、

声はいつぞやの絶不調をはるか彼方に追いやるように、見事に復活してましたね。

あの声がスコーンとビームみたいに伸びてくる感じ、

「(I'm not)by you」で久々に堪能しました。

音のバランスも良かったです。

***

東京の2日目はどうやら1日目と一曲も被らない選曲だったみたいですね。

ていうことは、きっとそういう感じだから、

どっちかっていうと、僕は2日目が観たかったのかな。

まあ行けなかったわけだけど。

ファン泣かせだな。

オレは新しい曲ばっかりの方がうれしいけどな!

確かにsyrupは(ダサく言えば)青春なんだけど、

そこに留まるんじゃなくて、それ抱えたまま、

何食わぬ顔してオレは生きていきたいのさ。

だから(変な論理だろうけど)彼らのライブで、

「オレはちゃんと今を生きてる」って感じたいのさ。

あの頃に戻るんじゃなくてね。



何はともあれお疲れ様でした!

(まだ終わってないけどな!)。

五十嵐さんも、もう46歳か・・・、若くはないな(笑)。





mood











メモ


① 更新がないのは、本読んだりskyrimやったり、YouTube見たりしてるからなんだろうなあ、きっと。忙しいとかではない。

② 人が集まれば思惑が渦巻く。そういうもんさね。その中で右へ左へ揉まれるのがオレ。



メモ


① 三拍子、ウチのガヤに出てるじゃん! と思ったら一瞬で担当終わった・・・。さみしい。



BLOW YOUR MIND


何周目かの途中で放置していたskyrimを再開したら
やっぱおもしれーなーなんて、まあほとんどメインクエストは
終わってるし、あんま好きじゃないので、どうでもいいクエストをだらだらやって、
遊んでいたのですが、久々にバグに出くわしましてね。

まずは被害者多数といわれる、
アターリング・ヒルズで山賊長が出てこない、ってパターン。
出てこない、故にクエストを消化できないというヤツ。こんなんなるのな。
なるまで調べないから、メジャーなバグ(変な言葉)だとは知らんかった。

あとアンソール山のドラゴンがいないってやつね。
マーカーは変な場所にあるし、
なんか調べたらマルカルスの天空にいるらしいけど(笑)、
まあ面倒くさそうだから、
ジャーナルにそのまま残しとくよね。

ってことで何か短い熱が冷めた。ハハハ。

しばしさらばじゃスカイリム。

またそのうち。な。



お前に俺の気持ちがわかるっていうのか




いやストーリーは面白そうなんですが・・・。

なんでバトルシーンを、アクションからコマンド式にしてしまうんですか・・・。

アクションゲーム故のあの爽快感、

一瞬の隙でやられるかもっていう、

あのスリルと緊張感は、どこいってしまうん・・・。

リアルタイムで動くとはいっても、結局コマンドだし、

違う形のカタルシスになる・・・のではあるまいか。

オレペルソナやってないけど、どうなん。

アクティブタイムバトルみたいな感じなん・・・。

しかもパーティバトルみたいだし。

ええ・・・。

えええええ!!

マジでいってんの。

キーワードが「冒険」だとしても、

やりすぎじゃないのですかい!



普通列車/各駅停車「local train(local stopping train)」




この特急列車ならぬ、鈍行列車ていうか、
ぜんぜんスマートじゃないけど、このローカルな感じっていうか、
こぼれだすアットホーム感がたまらんですよね。

格闘家の「か」の字も感じさせずに、
浅倉ファミリーのレジャーの様子を見るだけっていう(笑)。

同じ「あさくら」でも、朝倉未来選手の研ぎ澄ました
「ザ・ユーチューバー」な作りとは全く違って、
それぞれのカラーがあって、面白いですね

まあ、とにかく、あねぴっぴが可愛すぎるんじゃあ!!
毎回のおまけが楽しみで堪らんですわ・・・。




KORE HA KAI DA




この雰囲気、好きですぞえ。

欲しい。

Blasphemous。



物語はまだ終わりじゃない




いい編集!

どっちのファンもワクワクさせてくれる。

お楽しみはこれからだ!



あの日、あのとき、あの場所で




サムネが「ありがとうございました」で泣ける。

こういう動画あげれるってことは一旦区切りがついたんかな。

***

会場が思ったよりも小さいってのは自分も感じたことで(行ってないですけど)、

この回の来場者数はWikipediaによれば6281人(主催者発表)、

ちなみに会場のキャパは同じくWikiによれば7514人。

これまでのマックスはRIZIN.14、2018年大晦日のさいたまスーパーアリーナで29105人(主催者発表)、

まあその時は天心選手VSメイウェザーがあったからまた特別なんだろうけど、

会場の規模が関東と関西でえらい違うんですね。

好カードが多かったからもちょっと大きい会場でも?と思ったけど、ないもんなんですかね。

***

まあオレ勝っても負けても応援してるわってことに気づきましたね。

ファンになったバンドの新曲がいまいち「ん?」って感じでもさ、

結局買い続けちゃうし、ライブも行っちゃうし、

要はただそのバンドが持っている色々な面も含めてトータルで好きっていう、そういう感じです。





ピーチクパーチク






ピルグリミッジ




このトレーラー映像はメチャかっこいい。

が、デモはそうでもないかな?とか感じる今日この頃。

使われている曲が気になった、と思ったらコメントでやり取りがされていた。


Band: Heilung
Music: Alfadhirhaiti


オフィシャルYouTubeチャンネルでライブ動画が公開されていた。

観た。

そしたら、やべえのなんのって!!





過去にも似たバンドがいるのかもしれない?が、

しかし彼らがヤバいことに変わりはない。

Ritual Folkなどと呼ばれてもいるが、ピンとこない。

ちょっとラムシュタインを想起させる部分もあるんだけど、

特別にラムシュタインを聴いているわけではないので、

強く関連付けることはできない。

2015年の第一作から、もうすでに注目は浴びまくっているようで、

この動画の再生回数は400万回を超えている。

日本語で詳しく取り上げている記事が

見当たらないような気がするのが、不思議だ。


bandcampもあるでよ。

眠りに落ちそうになりながら聴いてたら、

完全にヤラれた。







What's going on?





分かりやすい解説ですね。

「そんなにショックを受けてなくても良い」、「MMAではままあること」

という趣旨のコメントには、まあそうだよな、と思う。

そして、格闘技の世界では(ほかの競技もそうかもしれないけど)

特定の選手にだけどうしても勝てない、何回やっても負けるというケースがある、

つまり堀口選手にとっては海選手は天敵なのかもしれない、

そんな可能性も挙げている。

この可能性は、次のリマッチ、そしてそれ以外の両者の試合を見ていくうちに、

明らかになっていく、かもしれませんね。




ショックは続くよどこまでも




日を追うごとに。

やっぱり負けないで欲しかった!

という気持ちが濃くなってくる。

そして明らかに自分がショックを受けていることも、

分かってくる。

もっと露骨に悔しがっても、オレは受け入れますよ。

「いやーやられたっすね、ガハハハハ」でもいいんだけど、

よく感情出さずにいられますね。

相当悔しいと思うんだけどな。見事にしてやられたわけだし。

そうでもないんかな。

押さえつけて、逆にその力で、自分を前に進めてるんかな。

このときまだ何かフワフワしてるんかな。

ちょっと心ここにあらずな感じがする。

口もまわってない気がする。

再戦はすぐにでも視たいけれど、

確かに堀口選手ちょっと試合やりすぎなので、

ゆっくり休んで、

大晦日でも、その先でもいいから、

ベストコンディションでタイトルかけてやって欲しいですね。

今回を踏まえて、どう戦うのかってところ、すごく気になるし、

海選手の返り討ちにあう可能性だってもちろんあるし
(もはや夢物語ではなく、現実味ありますね・・・)。

もはや正直に言おう、オレは堀口選手に勝ってほしい。
(別に海選手が嫌いなわけではない)

そしてまた堀口スマイルを見せてくれ!

あー、これは・・・

リマッチは現地まで応援に行こうか、

って思うくらい、気持ち入ってますわ。

応援してます!



SHIBIRETA!!!!!!!!!



うおおおおおおお、ホントに海選手が勝つとは思わなかった!

いやどっちが勝ってもおかしくないとは思ってたけど、そう、こんなショッキングな結末になるとは。

これをショッキングといわずして何をかいわんや。

1ラウンドたったの1分8秒で、KO・・・。

衝撃的すぎて、何回も見てしまう。

でも見ちゃいけないものみたいな気がして、見るたびにザワザワする。

日米二冠の堀口選手が、実績的には完全に下の朝倉海選手に、カウンター喰らって、

ガタガタになってしまう姿は、ファンにとっては堪らなくショックだろう。

(1発目のカウンターで記憶はとんでるらしい。
だから終わった後も何かポカンとした表情なんだろう)

僕も堀口ファンだから正直勝って欲しかったけど、

でも負ける可能性も当然あるだろうなとは思ってたんですが、

最初の話に戻りますが、こんな結果になるとは思わなかった・・・!

飛び込んでの右に合わせてきてるのが分かってても、

行ってしまったのはなぜだろう。油断があったのか。

様子見さえさせないくらいの短期決戦に挑んだ海選手の作戦勝ちか。
(でもインタビュー視たら、特に短期決着を狙ったわけではないようだ。
カウンターのチャンスをものにしたのが試合の早い段階だったということか)

ビビらずにカウンター打ち込んでクリーンヒットさせて、

試合前に言った通りに堀口選手を「パニック」に陥れた、

その有言実行ぶりがまたすごい。

言った通りにやって、言った通りになっているのが、ホントにすごい。

10月にベルトをかけてのリマッチがほのめかされているけれど、

そこが無理だとしても、どこかでやることになるでしょう。

果たしてそこで何が示されることになるのか、ドキドキして仕方ない。

海選手は試合が久しぶりで、だから最近の試合映像がないってのも、

堀口選手側としては十分な分析ができないという意味で、仇になったかも、しれませんね。

でも久々の試合で堀口選手と対峙して、見事すぎる勝利を飾っている海選手もすごいな。

これから暴れまくって欲しいですね。

四天王あたりと対戦して、「オレはホントに強いんじゃ!」と示してほしい。






SHIBIRERU





まあ、どんな試合になるか、楽しみですよね。

久々にドキドキしますわ。

どんな展開でもオレは楽しめるゾ。



まあ、なんだ、その




みんな元気出せよ。

な!



ツッコミ殺人事件




ユースケ!

なんだその倒れ方は(笑)!

ばっちり録画したんでね、何度でも視れますわ。

まだ視てないけど。楽しみやわ。

プププ。





そしてすごい見出しやわ。





NAZO





なんで濡れた髪をバッティングセンターのボールで乾かそうとするのかも謎だし、

それに音声をあてて実況風に伝えようとするのも謎だし、

その実況側(北斗の拳)の録音中に来訪者がきて、

それが「薄いことを言う雑魚キャラ」でっていう展開も・・・

すべてが謎すぎるな。

狂気を感じますよ!



NATSUNATSU




今までの企画で一番笑った。

衆人環視の一発イベントだからごまかし効かないし、ガチンコな感じがイイですね。

あと未来(みくる)選手やっぱ優しいな。

お互いに煽りまくった矢地戦のあともちゃんとフォローして歩み寄ってるし。

ああいうやり方は本望じゃなかったのかもしれないですね。

最近は格闘技よりもYouTuberに比重が行ってる気がしますが、目標はどこにあるんだ(笑)。

金か!



NATSU




ぜんぜん色褪せてなくないですか。
青春補正じゃないと思うわけで。

ああ、渋谷系になっちゃうのですか。
考えもしなかった。

好きですわ。



Scary・・・


人間てやっぱり適度にストレスを欲するんですかねえ。

仕事的に一息ついたところで、急に『アウトラスト』をプレイしたくなったよ(実際した)。

1回クリアしてからたぶんもうやらないだろうなあなんて思ってたのに(怖いというかストレスフルなのですね…)。

でも二作目もやりたくなってるんだから不思議ってもんですわ。





お気づきだろうか・・・





↑が、もう4年も前だということに・・・!






こっちは5年も前だということに・・・!



タイム・ゴーズ・バイ


① レビューサイトにある言葉は、佐藤さんのものが一番シックリきた。離れても、遠くても、いつもどこかで自分の心と並走しているような、そんなイメージがsyrupにはある。だからたまに近づいてみると、「やっぱりなあ」って思ってしまう。「思ってしまう」というその部分において、僕もまた「どうしようもないな」と呆れるのです。

② YouTubeで昔作ったプレイリストを聴いたりしている。「フレッシュゴーレム」を聴く。トレモロイドが2015年に二枚目を出していたことを知る。

③ 『RIZIN CONFESSIONS』はすごく良い番組だと思います(YouTubeで無料公開なのがスゴい)。もちろんRIZINを盛り上げるための番組だし、編集にはそれゆえの意図もあるんだろうし、実際はこんなんじゃないよって部分もあるのかもしれないけれど、少なくとも僕は『RIZIN CONFESSIONS』を見て、格闘技団体RIZINのファンになりました。ベタですが、RIZINとBellatorの2冠を達成するという偉業を成し遂げた、今をときめく堀口恭司選手がカッコ良くて堪りませんね。格闘技の選手に対してするコメントではないかもしれないけれど、堀口選手を見てると、落ち着くのですね。心がスーッとする感じとでもいうか。堀口選手を表すキーワードの一つに「平常心」があると思うけれど、そこが大きく関係しているような気もします。リング上でも、プライベートでも、変わらず焦らず、成すべきことを成しつつ、なおかつ楽しんでいるような。きっとあんな人になりたいなという憧れのようなものが僕の中にあるのでしょう。いや自分の方が年上だけれど(笑)。口をパカッと開けて「ガハハハ」と笑うあの感じも、懐のデカさを感じさせて好きですね。年喰ってもこのままでいてほしい。











word







いい年して、心が、ストップとゴーを繰り返す。

本のページを捲るように、ヒラヒラと、心の風向きが変わる。

よしイケる!と思ったらすぐに動かないと、次の瞬間にはイヤやっぱダメだに翻る。

問題はそれを自分でコントロールできていないところだ。

ゴーを待ってるだけで無為に時間を過ごしてしまう。何もできない。動けない。

それが自分でもしんどい。

心の、スピードに、振り回されっぱなし。


でも何食わぬ顔して普通に生きてるけどね。

みんなそうでしょう?


Sorry for the lack of update.


って別に、誰か待ってる人がいるわけでもないのでしょうけれど。

まー投稿がない理由としては、少ない精神のキャパシティを他、というか仕事絡みのことに裂いておるからでしょう。

客観的には全然忙しいとかではないんですよ。考えたり悩んでる時間が長くてそこで疲れてるだけっていう。

答えがバシッと出ればいいんだけど、なかなか出ないというか出さないから、長引くという。

自業自得だな。

あと一息ついたところでちょうど『YAKUZA 極2』がリリースされたという…。


ストーリーは『極』より好きです。

相変わらず最後ベタベタするけれどバイオレンスシーンも際立っているので中和されてる感じです。

バトルはちょっと不満。『Yakuza 0(zero]』や『極』に比べてヒートアクションのモーションが少ないですよね。

バトルスタイルがひとつしかないから仕方ないのかもしれないけれど…。そこがちょっと残念ですかね。

クランクリエイターも好きな人いると思いますが、僕は普通に殴り合いしたかったです。

トイレッツむずい。

『0』、『極』、『極2』とやってきましたが、いまんとこ亜門一族は『0』が一番やべぇ。

あとカラオケに「ばかみたい」が入ってないのね…。「TONIGHT」だけでもあってよかった…。

そんなところ…。









明日は明日の風が吹くってのにさ、

その風向きが気になって夜も眠れなくなったり、

そのくらいに頭悩ませてしまうのが、

自分というどうしようもない人間なのだと、

分かりきったことを、

また思う、

何回目かの夜。

悩んだって仕方ないことに悩むってのは、

ねえ。

やめたいねえ。

ホントにねえ。

苦しいだけで、

得るものなどないのに。

怯えてたいだけ。



結局オレは


みんな愛してるぜ。


けっこう酔ってるけどな。




ソシメ太夫、ムーディソシ山が爆笑。



コンプリケイテッド


全体としては上向いているような気がするのだが、どこかがボッコリと凹んでいる私の心。

難しい顔をしている誰かを見ると、自分だけではないのだと、ちょっと安心していたりもする。

結局指輪の意味は聞けずじまいに終わりそうだけれど、あの人が幸せならば、それでいいのかもしれない。

いや、実際何も分かっていないのだけれど。

なりふり構わず突っ込んだ、突っ込めていた、あの頃が懐かしい。

成長したのか、臆病になったのか。よく分からないけれど。

ムカつかれたのか、何かをごまかされたのか、ハッキリしないまま、時間は過ぎてしまった。

春がちょっと、嫌いになった。


***


忘れたつもりだったのに、結局またくすぶり始める。

たぶん自分はどれだけ得ても、満ち足りないのだろうなと思う。

逃げずに解決するにはどうすればよいのだろう。



mood





結局僕の心というか、人生の在り方というヤツはどこに帰るのかという話。



そして最近は


『Legend of Grimrock2』ばかりやっておる。

>


ダンジョンマスター好きとしてはプレイしないわけにはいかないだろうと思いながら、はや幾年。1作目と合わせてようやくプレイした。

日本語化されていないこともあり謎解きは相変わらずしんどい。というかどこにヒントがあったのか分からないパズルが多い。

ラストバトルもしんどい。というかこれはまだ勝てていない。ドラゴンではない方のボスだ。アイランドマスターの方。くぅー、勝てるかな。




NAGARERU








≫ イントロだけでもう良い曲の予感が走る。歌詞も良いんです。動画のページに掲載されています。曲、歌詞と来て、ボーカルが巧みに押しつけがましさを回避していて、そばにそっと寄り添うような。その雰囲気、感傷の中にあるやさしさに、涙が出そうです。








アブストラクト2018


中盤から音楽あまり聴かんかった(聴けんかった)感じ…。

そんな中でも聴いていたのは―


・Strapping Young Lad - City (歌舞伎町から超鋼鉄重低爆音)




≫ 聴き直し。21年前の作品ってマジかー。リマスター盤も欲しい。


***



・エンヤサン - 大メインクライマックス




≫ 良かったです! 特に前半の流れは最強。


***



・17歳とベルリンの壁 - Object




≫ やっぱりライブの方が好きですネ! 新曲もバリバリ作ってるようなので次作にも期待。


***



・死んだ僕の彼女 - hades (the nine stages of change at the deceased remains)




≫ ライブで「Sweet Days And Her Last Kiss」聴けてよかったです。石川さんの別バンドLaura Palmer'sも気になるところ。


***



・Kensei Ogata - Her Paperback



≫ 聴き直し。ライブ観れんかった…。というかオレの嗜好はShoegazeに傾いているのか…。そして聴いている作品は最新ではないという…。


***


そして気になったのもまたこういう作品であった―


≫ アーティスト名は「・・・・・・・・・」。検索しにくいことこの上ないが、読みはdots tokyoで。


***



≫ from 『Sheltering Sky​/​4RD LOVE』(name your price.)


***




≫ この砂糖菓子みたいな感じがどう変わってくのかが興味ありますが! 長く続いてほしいですネ。


***




≫ 全然追えてないけど、これはイイ。


***



≫ 上がるでもなく下がるでもなく。フラットな忘自。夜。読書。


*** *** ***


「自作ゲーム野田クリスタル」チャンネル登録しました。



≫ ファイナルファイト好きとしては堪らん。戦い方ヤバい。そして謎のジョイマン。



≫ 壮大な1時間弱の前フリ! オレちゃんと飛ばさずに観ましたから。


*** *** ***


2019。

Anthem(アンセム)は気になる。






ゲラルトさん出張も気になる。





*** *** ***


とりあえずそんな感じ?で。何か忘れてる気もするが。年忘れ。

そろそろスマパン新作買いませんとね。