「終日」のMVと意図的に被せてますよね。
そっちを観たときも思ったんだけど、世界観こっちなんだなっていう。
歌詞とかけっこう抽象的で、もしかしてどす黒いこと唄ってんのかな、すごい内省的なこと言ってんのかな、とか思ったりもするんだけど、こうして曲に乗っける映像がPOPであるからして、やっぱりベクトルはこっちなのかな。
エディターにお任せなのかな。そんなことないか。
たぶんリリースされてる中ではいっとうドライブ感がある曲ですが、ライブで聴くとまた、たまらない。
Vogueっぽいモーションと、ロウ・ポリゴンな多角的アニメーションは、やはりひとつの潮流と共振している。
クール!!!!
みんな冒されてるんだなあってたまに思います。
他ならぬ、僕もそう、です。
そんなこととは関係なく、ArcaのMVは相変わらずキモかった…
蓮コラ、昔でいえばヒザの裏のフジツボ的な、不快感。
フィクショナブルなグロさは割と平気なつもりだったのに、これはいけない。気持ち悪い。
なぜ不快なのかは分からない。遺伝子の記憶、か。
ただ、サウンドは美しい。そう思う。
Arca - Sad Bitch
久々に、何回も見たくない、映像。
何がって三戸なつめ『前髪切りすぎた』のMVね。
前回触れてから、さらに「容疑者篇」、「落書き篇」、「カニさま篇」、「群れ篇」と、4つも増えている!
衝撃的だ。付いてこれないやつは置いていく!!とばかりに飛ばしまくり。クレイジー。
すでにプロモーションの域を超えている。
ちなみに今好きなのは、「容疑者篇」(キュート!)、「落書き篇」(SFな展開、そしてブラック!)。
同率首位です。
何パターン作るんだよ!って感じですね。ギネス記録とかあるんですかね。
情報の流れの早いこの現代社会で、ひとつのトラックにこれだけMV作るって、とても挑戦的。
曲の耐久度が強くなければあっという間に飽きられてしまうところだけれど、そこはさすが中田ヤスタカプロデュース!
まだお腹いっぱい感がないのがすごい。
強い(確信)。
ちなみに、ダルマ篇、幻聴篇、白菜篇、おでこちゃん篇、フレンドリー時代篇、そして伊勢田勝行氏のアニメバージョンと、現時点で6パターンが存在!
まだ増えるのか。いやどうなる。
今んとこ一番好きなのはダルマ篇です。
疾走する喪失感。秋によく合う。何かを失いそうで、全速力で、必死に手を延ばしても、届かない。やがて対象が何だったのかさえ、忘れてしまう。悲しみ。
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