確実な深化。LLLLの世界観にも通じる冷たくてPOPな音像はこれまでとは明らかに違う。
サッドなフィーリングをヴェールのように覆う、懐かしい感情。ノスタルジア。
晴れた空をいく雲の流れと、ヒロインが重なり合うところで、『KISS』のPVを思い出した。
目の前にいるのに「手が届かない」という悲しさ。
それはデジタルの悲しみとはまた違ってきている気がする。
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