Suzanne Kraft - Talk From Home
イイオンガクガイッパイアッテナ。
このボアボアしたギター?の音とか、広がり具合が絶妙だなおい。
(シンセとのバランス感も含め)。
ジャケも超カッコいい。
メモ
① 面妖という言葉が気に入る。
② やっぱり心に余裕がないとダメだなあ、としみじみ思う。あとどこに向かうとか用がなくても歩くことはよいと思う。自分にとっては歩くことがメンタル面になにがしかの影響を与えていると感じる。
③ 今日から花村萬月さんの『犬でわるいか』を読むことにする。エッセイである。買ってからだいぶ経つのに、前作にあたる『空は青いか』を読了したのがついこの間という始末(まとめて古本屋で買ってあったのだ)。しかし僕は車とかバイクとか興味がないので、その手の話が延々と続く回は正直辟易してしまう。辟易というと正しくないのかな。しかし明らかに流し読みをしてしまう。仕方あるまいよ。『空は青いか』にあった、どこぞの不良少年たちにケンカ売った話とかすごく面白いんですけどね。相手が二人なら勝てると思って鼻息荒く戦い始めたら、携帯電話で仲間を呼ばれてボコボコにされたという(もちろん警察の御厄介になったそうです)。そんなネタそうそうないだろうけれど、そういうの読みたいなあ。
Atlas, The Next Generation - あの衝撃の四脚ロボットがメッチャ進化して二脚ロボットに
人間の嫌がらせシーンが笑えるというはわかりますが、そういう心理は何なのだろうとふと考えます。なぜ面白く感じるのか。暴力への酔いなのか、そういう心理を人間が生まれながらにもってしまっているとしたら…世の中からはなくせない(であろう)ものが沢山ありますね。
まあ全体的にシュールな動画ですわ。こんなんが家の田舎で一体だけで歩いてたら謎すぎて間違いなく逃げる。
ゲーム
① どうもキーボードがあってないのか、PC替えてから、特にタイプミスが増えたので、タイピングでもやるかって、ゲーム探していたら、『夜の森』というものを見つけました。ホラー風味のアドベンチャーゲームにタイピングの要素が盛り込まれているのですが、これが予想以上に難しい! 山葵(わさび:ボスの名前です)で挫折したわ! タイピング云々で肩痛くしそうになるとは思わなかった! いやゲームとしてはとても面白いです。しかしムズい。難易度普通でやってるのになあ…。左手が弱いんだな俺は…。最近特にそうだわ。ノートPCが長かったのも関係してるかなあ。まあ腕に覚えのある方は、挑戦してみてください。
② ゲームの話が続きますが、『ニュー・スーパーフックガール』というフリーゲームがえらい面白いんですが。えらい難しいです。フックを使って壁を登ったり天上に吊るさったりして、ステージを進んでいくアクションゲームなのですが、パズルゲーム的な頭脳戦もあり、慣性を利用したスピード感とアクション性も兼ね備え、そして時間制限からくるスリル感もあり、とても面白い。が、とてもとても難しい。現在空のステージで挫折。最後のトロッコがとてもじゃないが、クリアできる気がしない。乗ったと思ったらジャンプで障害物をかわし、間髪入れずに(ホントに間髪入れずに)フックでそのトロッコにつかまり(つかまえられないと下に落っこちて即死)、今度はフックを下に伸ばして障害物をかわし、ついたと思ったら、次のトロッコが待っていて、今度はトロッコに乗りながら時の流れをスローにするオブジェにフックを当て、トロッコだけ障害物の下をくぐらせつつ、自分はそのトロッコに間に合うように、上の道を進んでいく(遅いとトロッコが先に行ってしまうし、しかも道中には即死のトラップがある)というような、極悪なアクションを求められて、またしても肩を痛めそうな(マウス操作だけでプレイできるのです)。すげー面白いんですけど、すげー難しい。ゲームシステムも素晴らしいし、曲もグラフィックもすごくよい。ワクワクできるゲームってのは素敵ですよ。こちらも我こそはという人は挑戦してみてください。
メモ
① ついに8tracksが日本では使えなくった模様。アメリカとカナダ以外はストリーミングできないようです。とりあえずYouTubeのプレイリストに置き換えて再生、というような形をとってくれているようですが、やはり再生不可のトラックもあり。いろいろ手は考えてくれているようですが、現状では思った通りのプレイリストを作って聴いてもらうのは、(アメリカ・カナダから以外は)不可能です。残念! ということで我がMIXTAPEも一時停止。ブログで公開しているものは何か別の形にして改めて掲載したいですね。まあ順当にYouTubeかSoundCloud使うのでしょうなあ。
メモ
① 飯を食ってる時に、自分を構成する9枚とかってのを考えてたんだけど、実際書く気満々になってたのだけど、帰ってきたら全然やる気なくて、そのうちに書きたいと思います(ホントにそのうち)。でも天邪鬼だから10枚にしようと思います(笑)。
② 勝った負けたじゃなくて、悔しいって表現の方がピンと来るね。勝ち組とか負け組とか、そうじゃないよねっていう。勝ってるか負けてるかじゃなくて、悔しいと感じてるかどうかが重要ということですよ。
③ よくわからないものに筋を通そうとする癖があるようで、ミステリアスな人がすぐ気になってしまう。でも近寄っても素っ気なかったりして、そうすると逆に気になってドンドン惹かれちゃうタイプです。一応凹みもするんですがね。
春の予感
① 春は大好きなんですが、悲しいことを思い出したりもするので、複雑な心境です。よく言うんだけど、卒業式の空気が好きなんですよ。終わりと始まりと。悲しいんだけど、終わっていくことの清々しさがあって、新しい始まりへの期待(みたいなもの)があって。自分の中では終わることの清々しさが大きかったかな。解放感とでもいうか。
② なんか体調は芳しくないし、先述の通り冷蔵庫は壊れるし(まだ買い替えてないよ)、人間関係は望んだように発展しないしで、イライラしっぱなし(でも人には全然わからないといわれるでしょう)なんですが、どうしたらいいんでしょうか。でも基準をどこに置くかでいくらでも“幸せなはず感”に浸ることはできるのですが、俺の基準はそこじゃないのだ!! ここで終わってはならぬのだ!! だからイライラするんだろうし、だから明日からもストレッサ―に怯まずにガンガンと立ち向かっていこうと思います。
いつかこの言葉を本気で言えるようになりたい。
③ 春を感じると、この曲をいつも思い出します。前にも貼りましたけど。今は、もういないバンド。
今度はそっちか
① 冷蔵庫が壊れました。おそらく。夜帰宅して開けたらなんかモアッとしてたけど、気にせず中のものを食したら、全っ然冷えてなくて、慌てて冷凍庫の食品触ったら、すべてフニャフニャですわ…。まあね、ネットで見ても、すぐ直るかもっていう状況にあてはまる症状はないしな、単なる寿命説が濃厚。次の休みは冷蔵庫探しです。引き取りもしてくれるかなあ…。追加料金とられるんだろうなあ。これも勉強とはいえ…。PCに続きなぜ冷蔵庫まで…。
どうもみなさんこんにちは
① 別に久しぶりでもないし改めて挨拶をするほど何かが変わったわけでもないのですが、いやなんとなく私の内面が変わっておるのですね。きっとネットとか音楽とかゲームとか、そういうもの(と一括りにすることのダメさは分かっているつもり)はなくても生きていける!と今の私は断言できるでしょう。別に何か大切なものを手に入れたわけではありませんよ。ただそう思うようになったというだけの話です。だからってブログやめるとかそういうこともありませんけどね。自分にとって大切なものはそこにはないなあと、いや前から気づいてましたけど、やっぱりそうだったということです。みなさんも本当に大切なものから目をそらしてはいけませんよ。それがあってこそ、ネットとか音楽とかゲームとか、そういうもの(以下同文)が生きてくるんだと思います。ただそれらを逃げるだけの道具に使うのは、私は好きではない。今まではそれらを使っていろいろなものから逃げてきた。でも、だんだんそれが好きではなくなってきている。ように思う。頑張ろう(何を)。
①’ 書き留めておきたいことがあるけどそれはこのブログでは書きたくないこと。でもノートに書きつけるとかそういう感じでもない。どこに記せばよいのだろう。湿っぽい話だからなあ。
② パフュームの『JPN』はやっぱり好き。
[MV] Perfume「ねぇ」
あの中で
ART-SCHOOL - 僕が君だったら(LIVE at STUDIO COAST)
俺はここでいいんだって決めてしまえば、決められるのなら、どれだけか楽になるのだろう。
けれど、焦がれてしまう。
そして、どうあがいても、越えられない壁、のようなものに、行く手を阻まれている、気がする。
ダメ、なんだろうなあ、と思う。
でも、あがきたくも、なる。
「ああ 僕が君だったなら
あの中で 笑っていたのかな
ああ 今夜跪くから
あの中で 笑いたいんだ
ああ 僕が君だったなら
憎しみは なくなってたのかな
ああ 今夜跪くから
鏡など 見たくないさ」
そんなときもあるさ。
多々。最近は。ため息も出るね。
おやすみなさい。
最近の、まあ、なんていうか、お気に入り?っていうか
≫ 初めは意識しなかった?けれど、何気にヴェイパーっぽいところありますね。
≫ このオリエンタルな調子、めっちゃ好き。Future Bassっぽいけど、ギリギリのところではみ出してる気がします。どこの人なんだろう、日本かな? そんなことよりも、これからに注目。
≫ いいですよねえ? ねえ。オリジナルじゃないですけど。プロフィールには、言語は「英語とオランダ語」とありますが! 日本語詞の歌にはまったく違和感ないですなあ。
≫ まとまったリリースしないのかなあっていつも思ってます。どうせまた消してしまうんでしょう!
まだ、あるけど、なんかちゃんと聴いてない気がするので。
では。
さやうなら。
メモ
① 一人で去りゆくことも孤独ですが、去られる側も一歩孤独に近づくのだなと、噛みしめる今日。思い出を湛え、その背中に感謝。本当に、お世話になりました。誰かと繋がっていることが、どれだけ救いになるか、なぜ、もっと早く気付けなかったのだろう、僕は。本当に、悔やまれる。本当に。
PHOTOGRAPH
どんな批判も、この『恵方巻サイダー 恵方に向かって一気飲み』の前では虚しい。もはや巻いてさえいないし、味はピーチ味だ。なぜサイダーなのか、なぜピーチなのか、瑣末な問いを蹴散らす破壊力に思わず189円を支払った。 pic.twitter.com/VzxglUc1sk
— 澤山大輔@スポーツマーケティングナレッジ (@diceK_sawayama) 2016, 2月 2
Swimful - PM2.5
Swimful - PM2.5
Release date: February 5th 2016
Mastered by Conrank Frederickson
Cover by Bryan Fisher
SVBKVLT 2016
For the first release of 2016, SVBKVLT are proud to present PM2.5, the third solo-release of Shanghai-based producer Swimful. Named after the toxic particles in polluted air, PM2.5 sees Swimful tackling more dancefloor-oriented rhythms with his signature sound palette of dreamy, weightless ambience.
Swimful is the alias of English-born, Shanghai-based producer Jamie Charlton. Having spent much of his youth performing improvised music, self-releasing CDRs independently and collaborating with artists such as Machinefabriek on the Echolalia project in 2010, he went on to study Sound Arts in London, where he was tutored by composers such as David Toop.
During this time, the Swimful project was born and collaborations with Lil B and Main Attrakionz followed. His recent forays into grime and club music have garnered support from a range of DJs and producers such as Slackk, Murlo, Scratcha DVA and J-Cush, and received airtime on stations such as Rinse FM, NTS and Radar Radio.
SVBKVLT: svbkvlt.bandcamp.com/
Swimful: @swimful
+ + +
これってSwimful Buterflyですよね? なんかイメージ変わった気がします。完成度高いけども!
メモ
① 自分のキャパシティがわりと際であったことを言い訳にしても私は千載一遇のチャンスをみすみす見逃したかもしれず、それを今更後悔しているという次第。後悔先に立たずとはよく言ったもんだ!
後悔先に立たず
【読み】 こうかいさきにたたず
【意味】 後悔先に立たずとは、すでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということ。
ああ。ああ!
畜生!(汚い言葉で失礼します)。
寝てやる。
② いいね。世の中煩悩だわ。会ったこともない人のつぶやきでちょっと軽くなる心。幸い。