メモ
① そろそろ戻るか! 戻ります。
② なんでもかんでも「オシャレ」というゾーンに吸収されていっちゃう流れって僕は嫌悪感があります。路地裏の野糞さえオシャレにしかねない。いや別に受け取り方次第だけど。俺はそこんとこオシャレだと思ってねーから!ってのがある。まとまってないけど。
③ やっぱり逃れられない曲ってのはあるんだなあって、最近実感しております。CDラックを眺めただけで、サビのメロディや歌詞がボンッと脳裏に浮かんでくる曲ってのは、やっぱり特別だなあと思う。つまるところディープインパクト。
さわやかに、そして悲しい。余韻。POPに隠された涙。
my dead ishikawa
【死んだ僕の石川 (my dead ishikawa)】
東京を中心に活動中のノイズポップ・シューゲイザーバンド "死んだ僕の彼女 (my dead girlfriend)"のフロントマン・ishikawaのsolo project
≫ http://shindabokunoishikawa.tumblr.com/
ソロプロジェクトって、バンドやないかい! しかもメンバー被ってないですか! 音楽性もシューゲイザーだし! でも好き!
死んだ僕の石川 / kininaru aitsu
4月20日にアルバム発売ですってよ。『幸せの谷の死体』。何気にkensei ogataさんが絡んでる。
春の思い出
職場の人が百貨店で限定入荷のスイーツを複数買ったらしくて、「そんなに買えたんだ?」って言って返事は忘れちゃったんだけど、なんか思い出したことがあって。僕の実家で、ほんと歩いて行けるくらいの近所に銀行が出来たことがあって、当時まだコンビニですら珍しかった小学生の僕らに、銀行ってのはさらに上を行く珍しさで、オープン記念(開行記念っていうの?)でティッシュ配ってたり、風船配ってたりするもんだから、なかよしで遊びに行ったんだよね(銀行に遊びに行くって変な感覚だけど)。一人の奴が何周もグルグルしてティッシュ何回ももらってたことを思い出しました。春の日だったな。
まあ、そんな銀行もだいぶ前につぶれて、今はコンビニになってるんですけれど。
Hi-5 - TOKYO LIFE
永遠に届かないのは
電車でぼんやりしながら「月になって」を聴いてると、浮かぶイメージ。
「月になって」≫「好きになって」と考えるのは安直かもしれないけれど。
僕が月で君が地球じゃないのかコレは。僕は月になって、君の周りを回るだけ。「そばにいるだけ そこにいるだけ」、「君がいないなら 僕もいないから」、「掴めそうで手を伸ばして 届かないね永遠にね」、「夜は寒いから 明日が怖いなら そばにいるだけ 朝が来るまで」、月と地球の関係性に符合する。
今さらか。
春眠暁を覚えず
ラ・ムーよいなあ。Tumblrで流れてきて(hioeさん?)、聴いてるわけですが、当時は笑いの種っぽい受け取られ方だったんですか? リアルタイムでは通過してこなかった…。
このタイトルはPerfumeの「心のスポーツ」とリンクするな。
関係ないけど―
―ウィザードリィにララ・ムームーっていたよね。
メモ
① Business Casualから出ている『Surubi Spirit ナマズの精神』って、このタイトルどこ由来なんだろなあって考えてたら、直感的に出てきたのが、忍者じゃじゃ丸くんのボスである「なまず太夫」(ツインビーで言うところのスパイス大王っていうか。いや何か違うな)で、俺の脳内回路はどうなっているんだろうかと、ちょっと疑問。「なまず」しか掛かってない。で、ちょっとWikipedia見たら、なまず太夫って裏切り者だったんですねえ。そんな設定知らなかったわ。
ファミコン 忍者じゃじゃ丸くん - NES Ninja Jajamaru-kun
ステージ終了後、幕間のジングルが好き。何かときめき。小学校の時スイミングクラブに通ってて、それが毎週土曜日の午後で、家に帰ってくると、18時だか18時半だかで、いつもテレビアニメの『ゲゲゲの鬼太郎』が終わるくらいの夕暮れ時間で、テーブルで家族と夕食を食べながら、エンディングの歌聴いてたなあって、なんとなく思い出しました。妖怪つながり。
メモ
① どうもお金が貯まらないなあと思ったら、PCや冷蔵庫を買ったんだった。という気づき具合を見ても僕が貯金に意識的でないことがわかると思います。加えて春は別れの季節だからまたお金が出ていきますね。いや気持ちはお金に変えられませんから、どうこうということではないですよ。
② 豊平区民さんの「メモリーレーン」、めっちゃ好きです。いつなんどきでも許されている気がする。
③ ヴォイニッチ手稿とヴェイパーウェイブの関連性について考えましたが、よく分かりませんでした。
④ 昔は本読みながら音楽とか平気だった気がするんですが、最近どうもうまくいきません。音楽に気を取られてしまいがちです。少し前に部屋を片付けていたら見つけた『犯罪ロードマップ』という古のミステリー短編集(奥付を見たら昭和49年に初版だった)を読んでいるんですが、やっぱり最近の文庫は活字がデカくなってるんだなと改めて実感です(つまり今読んでいるものは字が小さいんですよ)。でもこれどっから持ってきたんだろう。実家かな、どっかで買ったのかな。記憶がない。
メモ
① 僕の電話は無事に発見されました。届けてくれた方、ありがとうございます。この場を借りて感謝いたします。
② 「春よ、こい」を「こいよ、春」に変えると、プロレスラー感が増すような、気がします。
③ キヌアってキアヌだと思ってた。キアヌ・リーブスの力。
おおおお
携帯電話を紛失したっぽい…。職場で気づいてめぼしいところを探すもなし…。家に忘れたかと思ったが、どこにもなし…。どこに忘れてしまったんだ! 最悪新調するとして、メモリーどないするん…。もう訊きようがない人もおりますねん…。ああ。マジか。なんでこのタイミングなんだ。
メモ
① 今一番言いたい言葉は「うるせえバカやろー」です。
② 哲学が読みたいんじゃなくて、哲学を持った物語が読みたいのです。
③ なんで一定の人数が集まると、「いやそれおかしくない?」って意見が出にくいのだろう。前に一緒に働いてた子の話になって「あの子は云々かんぬん」って話の流れになった時になんで誰も反対意見を言わないんだ! 悔しいから「口悪ぃなオイ」って言ってやったけどな! 誰もが善人だと思ってるわけじゃないけれど、物事には表も裏もあると思ってる。だから共通の知人について、どっちかしか見てないような話をされると僕はカチンとくる。こともある。