毎日がテンション待ちの中で、今日はトべそうという、数少ない日。
風が気持ち良い。
お腹が空いている。
眠気が心地よい。
ピアノが響く。
低空飛行だが、それも悪くない。
落ちてはいない。
そのうちまた浮かぶでしょう。また。
Archive for 7月 2018
メモ
2018/07/29
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メモ
2018/07/13
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① 『Remothered』はめでたくクリアしたが、ストーリーがサッパリ分からないな。善意ある方の解説を読んで「ほおほお」と感心しきり。なるほどねえ。頑張ったか頑張ってないかでいうと頑張らずにクリアした方だと思いますが、もう少し分かりやすくしてくれてもよかったような気がしますねえ。3部作の構想のようなので、次作も気にさせていただきます。
② なんか今日はムシャクシャするんですなあ。いやな言葉ですが。ムシャクシャて。人にはやさしくしたいもんです。でもあの娘が誰にでもやさしくしてるのは嫌です。なんてな。
Remothered: Tormented Fathers
2018/07/11
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この間からちょいちょいプレイしている。
ステルス系のホラーゲームって結局みんなやってること同じだよなって思い始めたら急激に熱が冷める。
けれどもなぜかフトやってしまう。
まだクリアにはこぎつけておりませんが、他の方の指摘も確かにごもっともな部分がある。
即死イベントが多い。これはまだいいか。
敵の接近は音楽の変化と足音(あと電球のチラつき)などが手掛かりになるわけだが、足音が上階からなのか、下階からなのか、はたまた同階からなのか、分かりづらい。というか分からない。ということもあって、敵から身を隠している時間が非常に長くて、まあそういうゲームだろって言われたらそうなんだけど、ちょっと何かこの時間無駄じゃね?って感じてしまう。
敵をうまいこと撃退しても(倒すことはできない)、そう、まだそばにいるしこちらを認識してくるので、結局遠くまで逃げねばならず。一定時間無反応になるとかの方がストレスなかったかなぁ…そうでもないかなあ。。。
あとバグなのか何なのか、洗濯室で一イベントあってから脱出のはずなのに何もないまま通過してしまった…。ネイルガン少女(ネタバレを避けるため便宜上そう書きましょう)が部屋に入ってこないように入り口を封鎖して別の扉から鍵を使って出るはずが、タイミングが遅くて少女が部屋に入ってきてしまったんですね。初見はそういう人多いと思うけれど。そうなるとだいたいネイルガンで顔面滅多刺しにされてアウトなんだけれど、狭い部屋の中でアタフタやってる間に気づいたら普通に館の地下室に出ていたっていう。そういうパターンもあり得るのだろうか。フラグが立ってないとかみなされて先に進めなくなったら嫌だね。
let's talk about feelings
チケットの残り枚数は1/2程です。
— 17歳とベルリンの壁 (@17berlinwall) 2018年7月8日
Seventeen Front vol.3
月日:9/1(土)
会場:渋谷club乙-kinoto-
開演:18:00
料金:¥2,500 + 1D
出演:17歳とベルリンの壁 / 揺らぎ / The Waterfalls(O.A)
チケット:https://t.co/7ueMgJKT2I pic.twitter.com/Wwvkicwev3
このタイミングを逃す手はない。
Why Bother?
2018/07/10
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根が腐ってるから、立ち止まると、あっという間に転げ落ちていく。
暗がりが安心するんだろう。
誰の目にもつかないから。
動けない。
動かない。
漫然と。
何かを待っている。気がする。だけ。
夜
2018/07/02
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明らかにダメっちゅう感じでもないけれど、さりとて望むようにもいかなかった今日という日に、どこにも行き場がないような、宙ぶらりんな気持ちになる。
さすがにまだ戻っては来ないだろうけれど、たまには恋しくもなりますよ。