メモ


① 残された思いというやつに、涙腺がゆるみやすい。わりと昔から。たとえば家に帰ったらテーブルの上に用意されているご飯とか。普通のことかもしれないけど。いや別に今はそういうことないけど。帰ったらご飯が用意されてるってことはって意味。ちょっと伝わりにくいけれど、これはメモだから! たとえば僕が明日食べようと思って買ったおにぎりをテーブルの上に置いたまま死んでしまったら(縁起でもねえな)、そこにあった「明日これ食べよ」っていう楽しい気持ち、思いが宙に浮かんでしまうというか、それってちょっとさびしい感じだし、だから叶わないかもしれないけど願われてることっていうか、そいういうのって、グッとくるのです。

② 先日ついにやってしまいましたよ。すでに持っている漫画をまた買ってしまいました。家に帰って読み始めるや、あれ、前巻の終わりから時間遡ってない? いや回想シーンか? あれ? うん? あ! まだ新しいのでてなかったじゃねえか! 嗚呼。という塩梅です。



"Heavenly Star" by Genki Rockets 元気ロケッツ




定期という言葉がこれほど相応しい曲もなかなかございませんな。



禍福は糾える縄のごとし


① 体調が快復してきたと思ったら、仕事でミスをしたり。「ため息ばっか吐いてますね」って言われたけど、いや、そうだ、大きな目で見れば、健康第一だ! ミスがなんだってんだ! 小さいことでクヨクヨすんな自分! 頑張ろう明日! ということで。

② 春の気配に誘われて本屋に赴き、長谷川夕さんの『僕は君を殺せない』を衝動買いし、表題作だけ読み終えたんですが、あの煽り文を考えたの誰だ(笑)。叙述トリックだと思うでしょう、あれは誰でも。「二度読み必至」とか、『問題:だれが「僕」で、だれが「君」でしょう?』とか書いてあるんですよ!? どんなトリックがあるのかと思ったらぜんぜんなかった! ハードコアだと思って聴いたらめちゃギターポップだった、みたいな。そもそもそこを狙って書かれてないと思う。でもこのタイトルが作品の言いたいことを的確に表現しているとは思います。何かいろいろハッキリしないまま終わってしまうけど、そしてあれだけ人殺しておいてバレないってのもそうそうないでしょうって思うけど、もしかしてゴアな方向で終わるのかなとか思ったりもしたけど、最後に救いは残されていてよかったです。綺麗っていっちゃうと語弊があるけど、人間味のあるラストでした。



You get me closer to god.




このドラムはNine Icnh Nailsの「クローサー」からのサンプリングだな! 俺の耳は確かだ。と思う。



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I'm really into = ~にはまっている


まあ、最近よく聴いてる曲ってことですけどね!


≫ 2002年のシングル! 無理しなくたって今だって聴けるでしょう。シングルで聴いてるんだけど、2曲目の「ばらの花(remixed by REI HARAKAMI)」を聴いていると、UAの「閃光(Rei Harakami Original Mix)」が聴きたくなって、CD持ってたはずだって棚を探すも見当たらなくて、やっぱこういうときデータで持ってた方が検索早いよなって思って、ちょっと悔しかったって余談。YouTubeで聴けちゃうんですけどね。


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かまいたちの夜 サウンドトラック - LOVER

≫ これもこの曲だけってわけじゃなくて、サウンドトラック丸ごと、最近よく聴いています。リメイク版じゃダメで、断然スーファミ版が好きです。兄貴の大学受験が県外であって、そこに家族全員で泊まりで行くっつって、泊まったホテルの近くにあったCD屋で買ったんだったな確か。一緒になぜかベートーベンの『エリーゼのために』を買ったはずなんだけど、そっちは紛失。いや探せばあるはずだけど。


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雨のパレード - Tokyo (Official Music Video)

≫ そして最近ダントツなのが、こちらの曲。雨のパレードの「Tokyo」。ほかの曲もMV公開されているものがあるけど、群を抜いてこの曲をリピートしてる。いや曲っていうかMVを。すごくスムースに、自然に流れていくメロディがあって、全然固さというのはなくて、つかみどころのない霧みたいなイメージなんだけど、しっかりエモーショナルで、なおかつ気持ち良くて、音と一体になっていくような感覚。東京という街ならではの孤独感、のようなものを表している映像もすごく良いです。この歌詞も自分たちの立ち位置に重ねてる部分もあるんだろうけれど、この春に東京で新生活を始める人たちには、ことさらに響く部分があるんじゃないかなあ。3月に出たばかりのメジャーデビュー作『New generation』もおそらく買うだろうし、4月のライブも行く、かもしれないです。インタビューも挑戦的な感じがあって、頼もしい。残響レコードからというのが、なんかちょっと悔しい。


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上に挙げた3曲ってのは、特に僕にとって鎮静剤というか安定剤というか、そんな働きがあって、仕事の人間関係がちょっとだけうまくいかなかったりとか、あの子最近なんだか機嫌が良いけど、きっと僕の存在なんか関係ないんだろうなあとか思って、ちょっとしたトゲが胸に感じられても、それがスゥッと抜けていく感覚、それを与えてくれるのです。




メモ


① どうしたんや湯浅…。失踪後に脱退ってよう。メジャーデビューする前くらいまで、『ガールフレンド』の頃くらいまでかなあ、よくライブ観に行ったよ、ベースボールベアー。確かに言葉による感情表現ヘタクソそうだったけど、メンバーと直接話もせずに脱退ってなあ…、友好的にやって欲しかった…。もう小出くんから「ギター、湯浅将平っ!」と声がかかることはないのでしょう。ただ、悲しい。いつかきちんと話してほしい。