メモ


① マリリン・マンソンのニューアルバム『Heaven Upside Down』、曲は誰が書いているのだろう。マンソンが一人で書くということはまずないので、メンバーの誰かだと思うんだが、しかしメンバーもいつからか頻繁に変わるようになってしまったので、現在のメンバー構成を僕は知らない。トゥイギーは抜けたんだったか? ここ最近の中ではいい感じに思える。spotifyで聴けるのだが、テンションがいい。ヘビーな音作りだけじゃなくて、ちょっとおどけた感じもあって、マンソンらしさがある。

と思ったらマンソン、ライブ中にセットの下敷きになって、自宅療養中だって…。もう若くないし、体大事にしてくれよ。太ったよなしかし…。

やはり僕の中でマンソンのピークは『DEAD TO THE WORLD』の頃だった。「開戦前夜のこの感じ」っていうの? なんか始まるぞってドキドキがすごかったんですよ。





随想 from syrup16g 「十六夜 〈IZAYOI)」 その一夜


2017年10月5日。Zepp東京。

syrup16gの『十六夜』ツアー初日―「一夜」に行ってきました。長い感想はまた今度…書くかもしれないし、書かないかもしれませんが。

『COPY』の曲は余すところなく披露された。今の曲の方がパワフルだなって感じました。つまり昔の方が枯れているっていうか、覇気がないっていうか(笑)。諦念というか、捨ててる感が。

そしてそれが僕の中ではsyrup16gだし、多くのファンもそうかもしれないし、だから今みたいに開き直られちゃうとなんか違う感じがするのかもしれない。

でも歌を聴きに行っているというよりは五十嵐さんを見に行っているという気もするし、五十嵐さんが頑張っているのを見て「オレもまだ大丈夫」って思いたいだけなのかもしれないなあ、ってなんとなく、最近思います(別に悪いことではないと思いますが、自分では違う観方を欲している)。

五十嵐さんは「心なんて一生不安さ」って歌ってるけれど、逆に考えると?人間って、というか僕は安心したいんですやっぱ。不安でいたくない。安心してたい。そして僕は不安を歌っている人のライブを観て安心するっていう、そんな構造。だから安心を手に入れたら、僕はsyrup16gから離れるのかもしれない。でも「一生不安」であるからして、それはない、のかもしれない。なんて。グルグル。

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ライブって、演者の調子はもちろんだけれど、観る側の調子も、その感じ方に大いに関わってくる。と僕は思っている。そういう意味では、この日の僕は集中力を欠いていた、ような気がする。もっと興奮できたはずだって、今でも思っている。何かあった、っていうほどのこともないようなことが、僕にはあったりしたんだけれど、もうそれは仕方がない。心のコントロールがヘタクソだったというわけだ。

こんなところを読む人はとっくにセットリストも見ているだろうから触れてしまうけれど、コピー全編の合間合間に、それ以外の曲を挟み込むような構成だった。その合間合間が各地で入れ替わるんだろうな。ツアー全部で頭からケツまで丸まる『COPY』じゃあさすがにちょっと…って思いますもんね。『HELL-SEE』の頃はアルバム通りにやったこともありましたっけ。

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来月にアルバムが出ることが発表されたわけだが、これはやはり『delayed』、『delaydead』に続くものだろう。タイトルを見ても。

1曲目の「光のような」は、あの「光」だろうし(ついに!)、そうでなかったら盛大にみんなでズッコケましょう。でも犬が吠えるで披露されたものとはきっと変わっているだろうし、そうすると感じ方もまた変わるんだろうな。すごく聴きたいけど怖い気も。「チャイム」も入れてほしかったし、「エブリディ~エブリナイ~」って出だしのやつも入れてほしかったし、もしかしたら違うタイトルで入ってるかもだけど、望みは薄そう…。でも思い返すとアレも入ってないし、アレも入ってないし、ってもう一枚アルバム作れるくらい、未発表曲ありますよね。さすがにもう出してくれないかな…。

ツアーのラストまた東京に戻ってくるのは何でだろう。別のところで終わってもぜんぜんよいと思うんですけどね。「十六夜」Tシャツは欲しいけどさ。と思ったら途中にリキッドルームもある…。新木場コーストとリキッドどっちも狙いたくはないこの感じ、伝わるでしょうか(大好物は少しずつ食べたいタイプ)。どちらかだけ行くとしたらまあTシャツの件は置いておいて、よい記憶があるのはコーストなんですが、でもリキッドで観たいこの感じ、またしても伝わるでしょうか…。なので先行予約はまだ迷っている…。

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「明日を落としても」は弾き語りでもよかった気がする(と思うのも最も感極まったのがこの曲だからであろう、相変わらず)。ベースとドラムが入ると何か、こう、輪郭が崩れる感じがあって、他も曲によっては歯車かみ合ってないみたいな、妙な違和感がございました。

あと五十嵐さんよく吠えてましたね。お客さんに引っ張られてる部分もあるのかもしれない。久しぶりに行く地方のライブはどんだけ盛り上がるんだろうか。覗いてみたい。

「デイパス」、「パッチワーク」、「土曜日」がよかった。「サイケデリック後遺症」だったかな?キタダさんがコーラスしてるっぽくて、「ex.人間」(この日はやってない)以来の特別な興奮! あとアンコールに「Deathparade」もってくるとは思わなかった。意外だった。

やっぱりどうして、こなれていない感じもあるのかもしれない。しばらく硬い感じだったし。僕は「デイパス」あたりでちょっと変わったかな?って感じたんだけど。ツアー後半はもっと一枚岩のようなイメージが強くなる、のかもしれない。キタダさんが譜面台を置いているのも新鮮だった。Twitterにあった「16年前の譜面の無い曲の 変なベースラインとらせれて(原文ママ)」というのはやはりこのバンドのことだったのだろうか。

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バンド史上最長のツアーにニューアルバムを挟み込んで、なおかつそこにはファン待望の音源化曲が含まれるという、猛攻撃。

激アツです。今度こそ第二期始動といわせてください。

どうかご自愛ください。

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あとTシャツ3枚買いました。グッズ売り場、なかなかの、なかなかの、行列だった。

もう良いとか悪いとか、そういうことじゃないんだろうなあと、帰りの電車でボンヤリ考えた。バンドがどんな状態になろうと、これは最後まで見届けるんだろうなって、そう思う。だから?演奏についてあんま書くことがなくなってきたのかもしれない。特定のバンドのファンを長いことやってる人ってこういう感じ、心境なんだろうか。よく分からないけれど。あんま感じたことがない、この心持。

ついていくっていうのは違うか。見届けます。



メモ


① 「本当のこと」に追いつかれないように、逃げる。逃げる。それで楽しい振りをする。してみる。嘘もつき続ければ真実になる。かもしれない。から。




↑ 本文とは関係ありません。たぶん。



メモ


① もしも神様がいるのなら、こんな状況にも意味はあるのだろうか。でも(僕は)神様はいないと思っているので、きっと意味なんかないのだろうな…。

② もうあの人に一生会えないのかもしれないと思ったら、ドキドキしてきたが、それは果たして杞憂に終わるのだろうか。何も告げずにいなくなりそうな人ではある。

③ 文章を書くということが相変わらずしっくりこない。元気がないわけではないが、いろいろなものが自分から遠ざかっている感じである。とりあえず働いてはいる。



メモ


① チケットはとりましたよ。金はまだ。だけど。

② どうせいつかは終わるのに、なぜ楽しく過ごせないのだろう。質(たち)という言葉で片付けてよいものか。

③ 借りた本の読書にようやくギアが入る。遅い。

④ フライパンと炊飯器とアイロンが欲しい。などと思う。




実写みてえだなあ、オイ。



メモ


① 達成感を感じるたびに、ちゃんと生きようと思うのだが、目が覚めるたびに、気持ちがリセットされている。とても、弱い。少しずつでも「ちゃんと」に向かっていこうと、今思う次第。

② 最近エナジードリンクをわりとよく飲む、ような気がする。プラセボ効果もあるのかもしれないが、わりと効いている、ような気がする。

③ 秋だ。秋を感じる。今日だけでも。何も上手くいきそうになくても、秋というだけで、許そう。秋なんだから。



メモ


① ナタリーのフィードはすぐたまる。お疲れ様です。

② 僕の願いはだいたいかなわない。いやかなえようとしてないだけかな。どうなのかな。

③ 脇道に入りすぎてそこがメインの通り道になってしまったような日々を送っておりますが、人から借りた本を読み進めることが出来なかったり、向こうのブログを放ったらかしにしたり、いろいろスイマセン。

④ 夏なんです。僕の嫌いな。

⑤ 最近よくRe:Lilly(リーリリー)の『Scene of view』を聴いています。感傷的だけれど、うれしいことも、悲しいことも、悔しいことも、すべて景色の中に取り込んで流れていくような、穏やかな気持ちになれるんです。