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Archive for 6月 2015

メモ


ごめんなさい。情報逃してた。

死んだ僕の彼女のフルアルバム『hades (the nine stages of change at the deceased remains)』が6月頭に出てました。

そこから1曲―


死んだ僕の彼女 / 彼女が冷たく笑ったら
(prologue to the nine stages of change at the deceased remains)



いい!!

買うわ。買います。

ライブは…クソッ、予定に組んでなかったなあ、行けるかなあ。
ワンマン行きたかった…。



メモ


こちらを読んでちょっとビックリした。

みんなはどこで音楽を発掘しているのか 音楽の流通経路を調べてみた

地下室TIMESさんが行った独自アンケート。

投票数2390。

みなさんどう思いますか。どこが、何が上位に来たと思います?

僕は当然SoundCloudかbandcampかなと思ったりしちゃったんですが。

結果はぶっちぎりでYouTubeが一位だったようで、「え」って狼狽してしまった。

YouTubeって、そんなに、スゴいん…?

いやでもきちんと考えれば、地下室TIMESさんは邦楽に寄った記事を書かれてるサイトなので、
ビジターも当然邦楽(ロック)が好きな方多いんだと思いますし、
そう考えると、SoundCloudやbandcampは邦楽アーティストに有効利用されているとはとても言えない現状なので、
多くの人がYouTubeで発掘作業を行うというのも、分かります。納得できます。
違うサイトさんが同じアンケートを行ったら、また違う結果が出ることと思います。

きっとミスチルやサザンのクラスがSoundCloudやbandcampを開設したところで、
たいした数のフォロワーはつかないんだろうし、再生回数も伸びない、気がする。
つまり(と、過程を端折りつつ)そういうことなんだと思います!

何が言いたいかっていうと、SoundCloudやbandcampも面白いから、
未体験の人は潜るとまではいかなくとも、触れてみてほしいということですね。

こんな場末のブログ読む人でそんな人(未体験者)はいないか。





幽霊, TOGETHER!




失くしたことに気が付いたときに涙が流れるのであれば、僕は遅れてきた涙をちっとも不思議には思わない。



メモ


今日は今こそと思うことが多かったので記す。

SNSよりブログ(俺的に)。

ビデオゲームよりゲームブック。

読書より読み聞かせ(されたい)。

今こそどうよ。



メモ


好きでやってるからいいやって思うけど。

それも確かに本心だけど。

でもそれだけじゃあなあ。

つまんないんだなあ。

変わらなきゃダメかなあ。




誰もいない屋上で







メモ


キーボード打つのが面倒くさい病に襲われる。
頭で思ったまま入力できないかなあ。とおいとおい未来にはなりそうだけど。
頭に電極刺してな! ターミナル・マン。マイクル・クライトン。



4ru




お楽しみはこれからだ!


Malmen - Fakebit World




Out now! malmenmusic.bandcamp.com/album/fakebit-world

ホームラン!!



星屑のメモリー



『グラディウス外伝』のサントラ、よいです。
『グラディウスⅢ』よりもこっち。

ゲーム自体も、実家に帰った時に兄とプレイすること多いです。


今日は雨模様のようです



雨EP

もっとバズってもよいんじゃないですかね。

4枚組のフルボリュームでこのクオリティ。

ブログには書かないですけれど。

手に入れて損はない。間違いない。



Yunomi




メロが良い。が良い。リリックが良い。

キラキラしてるのに哀愁があって。POP!!

バンドサウンドでもいけるんじゃないかコレは。すげーエモくなりそう。



すべてをしるもの


結局のところ僕(ら)を悩ませているのは、すべてを知ることができないということ。
だから卵の殻すら破れずに、悶々としてしまう。

外の世界を知らず、また外から知られることもなく、
そこで取り残されないように焦るよりも、
まず自分が楽しむことを考えるべきかもしれない。

雑音に惑わされてはいけない。



へへへ~い♪


いつの間にかそこにいた



Weezer - Why Bother?

たった2分ちょいとは思えないこの濃度。
あっという間にエモーションさらわれる。

魔法だな。

と、かたい皮のトマトを食べながら僕は思うわけです。
美味い。やっぱりかためが好き。麺もご飯も。

…なんだ、ただの日記じゃないか。


世界は君の目の前に



世界はいつだって両手を広げてそこで待っているというのに、臆病風に吹かれた僕はいったい何をやっているのだろう。

ナンバーガールの「センチメンタル過剰」風にいえば、
「自分の存在価値や おれたちの意味ってやつに
くだらない ちっぽけな エリアの中で しがみついて」
というやつだ。

+ + +

少し話が逸れますが。

青春は継続的なものではなくて、ある時期突発的に発動するものなのかもしれない。
思春期はその頻度が高いというだけで。
というのも僕は最近初期のナンバーガールを聴いて、改めて胸を揺さぶられたのです。

昔は無人島に一枚だけ持っていくなら何だろうって考えて、あ、じゃなかった、
持っているCDを一枚残して全部売り払うとしたら何を残すだろうって考えて、
それがナンバーガールの『SCHOOL GIRL BYE BYE』だったんだ。そんなこともあった。

じゃあお前の青春がそこにあるのかよって言われると、
素直に首肯はできないのだけれど、少なくとも青春の片鱗がある。のは間違いない。


+ + +

ちなみに最初のポスターは青春18切符のもの(平成17年)。
愛媛県にある鉄道予讃線(よさんせん)の串駅~喜多灘駅の間になるようです。

ホントにこんな景色なの?って思いますよね。ホントみたいです。
別角度で写真を撮られてる方もいますが、目の前に世界の広がりを感じられる、
素敵な景色が、そこに―

ああ。


それは夏の夜だった





ミスターVTR


Radar

Remi :)

Posted by SA Wardęga on 2013年1月12日


HAHAHA