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Archive for 11月 2016

セクシャルをハラスメントだな





メモ


① ミステリでいくはずがなぜか今は『死と呪いの島で、僕らは』を読んでいるという。ホラー。ボーイ・ミーツ・ガールなホラー。モダンホラーとモダン・ホラーって昔分けられてませんでした? どうでもいいか。キングとかぜんぜん読まなくなってしまったので、久しぶりに読みたい気もしている昨今です。感想文なTumblr作っておいてあまり書いてないなあ。


② 『ドラッケン』のBGMはやはりイイ。夜の音楽がイイね。どのエリアも押しなべて。



(SFC/SNES)ドラッケン/Drakkhen-Soundtrack


とりつかれた奴ら


YOU ON VAPORWAVE (Kazoo Kid)


対するは―


我らがARuFa(5年前)!



ハッピーセットのCM を 家族で演ってみた



メモ


① 思春期的な気持ちになると僕は自分には何もないと感じる質(たち)なのです。ホント何もねえなあって。何の面白味もない人間がどうやって人を幸せにできるだろうかって考えてしまう夜がやってくる。が。僕は何やかんやで心を立て直して、明日に立ち向かう。しかないから。そうする。



メモ


① よくよく考えると「これでお金取ってるんだ?」ってことないですかね。ないか。いやあるか。「こんなシステム昔なかったよな」ってのを作った人が賢いのでしょう。

② 寒くなるとバスタイムが心地よくて、ついつい長居して、玉突き的にすべてが遅くなって、就寝が遅くなるってことないですかね。ないか。いやあるか。

③ VRで今こそ『ダンジョンマスター』ですね。出るなら買ってもいいよ俺は。


Nes Ganbare Goemon 2 Soundtrack





『がんばれゴエモン2』のBGMが好きです。旅感がすごいですよね。


メモ


① やりたいようにやっていいんだよって気づかせてくれる人が僕は好きです。

② チケットの発券を忘れているわけではないのですが、何かと億劫なのです。

③ 『アウターワールド』(海外では『Another World』)ってリマスターされていたのですね。やりたいなあ。クソ難しいけれど。ってかクリアしてないけどね。以下に。どうよこの演出具合。オリジナルは20年以上前だぜ。



PC版 アナザーワールド / Another World 20th Anniversary Edition



メモ


① 結局オレの言いたいことなんて、もうすでにどっかで誰かが言ってるんだって思うと、何も言いたくなくなるよね。まあ自分で言うことに意味があるのかもしれないけれど。言うってか、書く、ね。

② 『迷路館の殺人』、『時計館の殺人』ときて、次は『武家屋敷の殺人』です。いきなり最初で大きな謎が投下されるから気になってしようがない。動くミイラは果たして幻視なのか。それとも…。という具合。



メモ


① bandcampが日本語対応したっぽいけど何か気持ち悪い笑。

② あとコレ抜群ですわ。▼


【GTA5再現】おいでよ亀有&こち亀スペシャル再現



me ga samenai


『遅死10.10』を観なおす。




12年も前だなんて信じられる?

12年前の自分がそこにいただなんて。

いや、いたんだ。確かに。

このジャケットもすごく好き。

どんな人?って聞かれたらこんな人って。



me wo samasanaide


大丈夫って言葉はやっぱり魔法なんだよ。そして魔法はいつか解ける。いつかは恐怖に直面する。だから魔法をかけ続けるしかない。信じる者は救われるために。



ワイ、Tumblrアカウント削除さるの巻


メインで使っている、いやそれ以外もか、Tumblrのアカウントが(勝手に)解約されている…!どうも投稿できないからおかしいなあと思ったのだが…。

なのでサブのブログも3、4つ、同時に解約とあいなりました。なのでミーのTumblrは今すべてアクセスできない。使えない。

調べてみると同じような状況になった人はままいらっしゃるようで、自分の場合も公共良俗に著しく反してもいたとも思えないので、Tumblr側の誤りかとは思われますが(どうなんだろう?)、サポートにメール送るときに勢い余って日本語で送ってもうた。英語でなければダメかしらん。

まあ理由があって消されたなら、新しく作るだけだけどね! 


mitsudan



川崎真理子 - 失恋はつかれる


亀吉さんのブログで聴いたらショックを受けて、何回もリピートしている。
こんな人がいたなんて知らなかったなあ。世の中は広い。いや僕が狭いのか。

1993年。

このフニャッとした歌声が醸す飾らなさというかさりげなさというか、日常生活な感覚が。
サビにある「カキーンカキーン」って擬音の歌詞も新鮮。

ちなみに編曲はマッキーこと槇原敬之!だってさ。

歌詞 ≫ http://petitlyrics.com/lyrics/27383


hentai


ARuFa! やっぱりこの人頭おかしいなと確信しました。


お菓子くれなきゃITAZURAするゾ2016


6年前にもやってるんだぜ? ちなみに当時から5kg増らしい。

社会人になってから破天荒パワーが落ちて、健全化に向かっている気がしていましたが、根っこは変わっていなかったようです。



動画集3


素人時代(っても今も素人か?)からこんなこと↑やってたんだから、本当に、やっぱり見るたび驚嘆する。

でも、たまにヘンにかっこいいから始末が悪い↓。



【初音ミク】 ニツマル ミュージック 【オリジナル曲】



母の日オリジナルソング「ハハノヒノハハヘ」



chigiri


普通であることの基準というのは分からない。であるからして、僕もまた普通ではないのかもしれない。だから人の心配ができないのかもしれない。悩んでいる人がいて、僕は僕なりに心配したいのだが(変な表現だ)、そして実際心配するのだが、いろいろと言葉で伝えるのだが、どうも空回ってる気がして仕方がない。心配されている人の方がずっとまともではないか、普通ではないかと、僕の心配に対する対応を見ると、思ってしまう。心配が心配として成立しないなんて、滑稽ではあるまいか。ずれている気がして仕方がないのだ。

奇妙なストレスだ。




yogore


いつになく吸収力が高い。久しぶりに。本を読みたい、音楽を聴きたい、映画を観たい。しかし人と話はしたくない(笑)。かもしれない。いずれにせよ、時間が足りない。もどかしい。


hikari




mono omoi


① インターネットという、欲望を吸い尽くす魔法の壺に、一人暮らしというルール無用の環境が整えば、欲望から生まれるエネルギーは消費され続け、僕らは少しずつ疲弊していくのです。それは健全とは言えないのかもしれませんね。統制統制。

② 『眼球堂の殺人』は惜しかったというべきか。いや自分の推理が。回転までは読めたが、二人の落下がなぜというところまではできなかった。円錐の先に死体を刺したトリックというか仕掛けも、あれは分からなかった。最後の談話みたいな形式で真実が明かされるのはちょっと好きではない。ほかのやり方で示せなかったのでしょうか。どこにも入れ込めずに、仕方なく無理やりねじ込んだ感があります。なんて、すいません。次は『迷路館の殺人〈新装改訂版〉』です。

③ 今日はsyrup16gの『darc』の試聴会、みたいなやつですね。感想書く人もいるんだろうな。でも僕は行ってないし、感想もまだ読まない。先入観を持ちたくないので、自分が聴くまでほかの情報は極力排除したい。とかいってジャパンのインタビューは読んだのだけれど。もっと長くてもよかったなあ! また2万字インタビューとかさあ。それはないか(笑)。

④ ホント今更だけどThe 1975っていいバンドですね。VaporWave経由で知るっていうか興味持つっていうのも、自分らしいというか面白いなと我ながら思う次第。全曲手放しで、というわけではないのだけれど、何曲かが破壊力を有していれば自分にとっては十分魅力的なのです。


The 1975 - The Sound


The 1975 - Settle Down