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Archive for 9月 2015

メモ


① 飛び込んでみたい穴が見えている。しかし僕はその穴にどうしても近づけないのだ。なぜなら僕の仕事はその穴を見守ることではないから。遠く離れた土地を耕しながら、僕はその穴の中身に思いを馳せている。だけの、何も変わらない毎日。を、動かしたい。素直に「チクショー」な気分だよ。

② 悔しさをバネにっていうけれど、「ビョヨヨ~ン」ってどこに向かえばよいのか分からない。

③ つまり、迷走している。間違いない。俺の心の平穏は乱れている! 果たしていつまで続くのか! 



メモ


① 報われないハートを嘆く前に、まずは己の行動を省みるべきだな。

② 何かこう、スポッとはまって、100%スッキリ!みたいなことって人生において起こり得るんだろうか。何を書いているか感覚的過ぎて分からないですが。

③ 「どっかの誰かが自分を待ってる そんな気がして街さすらう夜」ってやつなんですよ! いやさまよってねーけど! そんな気がしてしまうんだ!



NUMBER GIRL - 【TEENAGE CASUALTIES】


Dの記憶









メモ


① 最近マジでSkylar Spenceの『Prom King』ばかりストリームしてるのです。こういうのかAmbient/Droneか、Industrial Pop/EBMが自分的にキてる。

② 「死にたくない」より「生きたい」だなと漠然と思う。

③ 何年も同じ場所に住んでるのに行ったことない場所や店は非常に多い。たまに無性に散策したくなるが。したところでどうなのだろうというニヒルな自分が顔を出してしまう。

④ 相変わらず体調が100%ではないのが悔しい。

⑤ リアルネームでうかつに始めたFacebookを放置して1年位たちます。更新してくれと言われることもあります。しかしもともとそういう性質(たち)じゃなかったんよねえ自分…。通知とか溜まって偉いことになってるんだろうなあ。あああ。どうしたもんか。今月中にはなんとかしたい。公開範囲とかあえて全開放にしてるから僕のリアルネームで検索したらすぐ見つかっちゃうのよね。てここ読んでる人はそんなの知らないだろけどね。

⑥ 今日は敬老の日のプレゼントじみたモノを買いました。あと自分へのプレゼントも買いました。ちょっと使い過ぎた気もするけどまあいいよ。

⑦ 俺は…何の主張も持ち合わせていないようだ…。



gone and forgotten but not necessarily never to be remembered




イイね。



たまには君を



キセル「ハナレバナレ」


作詞・作曲:辻村豪文


キミが目を覚ます朝 僕は一人眠る頃

閉じたまぶたの裏側 赤と黄色のその中に浮かんで消える

夏の太陽に照らされ君は一人汗かいて

海の見える窓から僕の街は見えますか?

僕らはきっと変わらずにずっと それぞれ暮らしてくので

たまには君を忘れてしまうよ その内きっと本当にね 明日は雨が降るのかな

あかね色が広がって影が長く伸びたなら

風が少し強くなった 明日の雨も気がかりで

僕らはずっとはなればなれ 色の違う空の下

雨の朝は君を想うよ どこまで続くのかな 窓には青い空...

僕らはきっと変わらずにずっと

たまには君を 忘れてしまうよ 本当にね...



Meishi Smile - Pastel




確実な深化。LLLLの世界観にも通じる冷たくてPOPな音像はこれまでとは明らかに違う。

サッドなフィーリングをヴェールのように覆う、懐かしい感情。ノスタルジア。

晴れた空をいく雲の流れと、ヒロインが重なり合うところで、『KISS』のPVを思い出した。

目の前にいるのに「手が届かない」という悲しさ。

それはデジタルの悲しみとはまた違ってきている気がする。



アンパンが食べたくなった


買えばいいんですけどね。ええ。



Skylar Spence - Prom King




digital / CD / LP out Sept 18th on Carpark Records.
itunes: smarturl.it/promking_itunes
amazon: smarturl.it/promking_amazon
carpark: bit.ly/1MIqYCN

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やっぱりカッコいいべよ。



Meishi Smileの2nd、日本盤出るってよ



≫ http://bignothing.net/meishismile.html

2015.10.7 ON SALE

国籍/ジャンル/ありとあらゆるデバイド(=区分け)を乗り越える新時代のポップ・ミュージック。tofubeats、Seiho、AvecAvecを筆頭に日本の若手トラックメイカーからの信頼も厚いLAの若き才能による、通算2作目/待望の日本デビュー・アルバム!!





MEISHI SMILE
“...BELONG”
メイシ・スマイル『…ビロング』
■品番:OTCD-4881■定価:¥2,100+税■その他:解説付
★日本盤ボーナス・トラック3曲収録

【収録曲目】
1. Here / ヒア
2. Star / スター
3. Today, Again / トゥディ、アゲイン
4. Innocence / イノセンス
5. Blank Ocean / ブランク・オーシャン
6. Dysphoria / ディスフォリア
7. Us / アス
8. Pastel / パステル
9. Fetus / フィータス
10. Belong / ビロング
11. Breathe / ブリーズ*
12. Blank Ocean (Original Ver.) / ブランク・オーシャン(オリジナル・ヴァージョン)*
13. Pastel (LLLL Remix) / パステル(LLLL・リミックス)*
*日本盤ボーナス・トラック

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予約したわ。



安心の海











雨の夜。

部屋の中で、ひとり。

それでも大丈夫だって、

なぜか安心するような。

ちょっと泣きそうな。


YOUR WORLD IS MINE.


『クソすばらしいこの世界』予告編 : 暴力的な描写があります。ご注意ください。


白と黒をいったりきたりするような、不安定な気持ちには、スラッシャーなホラーが良く似合う。

世界はクソすばらしい、のか。

なぜかブルーな、夜。



ΣƶɦĂk - カラー THIS IS THE FUTURE






メモ


① Firefoxだと8tracksがえらい使いにくいなあ。主に再生に関してね。何か反応しなかったりで使いづらいぞぇ! あとSoundCloudから音源引っ張ってるのは近々に全部消えるみたいですね。まあ差し替える気もなく、放っとくけど。

② 最近はチャンスを逃さず掴みたいと思っています。みなさんはチャンスが来た瞬間て何となく分かりますか。僕は一瞬、ほんの一瞬ですが逡巡してしまうのです。「これホントにチャンスか? ちょっと待てよ」って考えてしまうのです。その一瞬の隙に、チャンスは僕から逃れていくのです。今まではチャンスに自覚的でなかったのです。気づかぬうちに空から星が降ってきて頭にヒットしたみたいなラッキーに恵まれていたのでしょう僕はきっと。自分からチャンスを掴みに行った記憶は僕にはありません。だがしかし!これからは!アンテナの感度を上げることと逡巡しないことをここに誓う。年は食っていく一方だし、あらゆるチャンスは減っていく一方なのです。コケても今なら笑えるんだ俺。

③ というかメモのハズなのに語りかけているなあオイ…。


The Pillows 916 Special Live - #2 Another Morning/ One Life



泉まくら 『pinky』 pro.YAV(Madsoma)




こんなによい曲入ってたんだ。知らなかった。買おう、アルバム。



A WINDY DAY, UNDER THE TREE...






メモ


① 別にやりたいことなどないのに何故早く寝ないのだろう。不思議で仕様がない。別に最近は明日が来るのが嫌だなんてそんなこともないんだけど。いや、本当はちょっとは嫌だったりもするけど。でもそんなに嫌じゃないのに。

② 顔を合わせる前は会話の内容をあーだーこーだ考えてたのに、いざ合わせたら全然思い通りに話が進まないなんて、よくあることですよね。別に対応できないわけではないんですが、オレのしたかった話できなかったなーちくしょーってことです。まあ思い通りにいく人生なんてないんでしょうが(大げさ)。頑張ります(何を)。

③ 前から薄々思ってましたが、自分は割と憑依型の人間みたいです。普段結構空っぽなんだけど(口数も少ないよ)。古い例えをすれば、任侠映画見たら肩で風切って歩きたくなるみたいなところは割とみなさんあると思うんですが、僕はやったことないけどねってなんか話しが違うんだよなあ、そういうことじゃなくて、うまく言えないなあ。まあいいんですけど。

④ オレ卑屈な方が性に合ってるのかなあ、なんてどうしようもないことをふと思ったりもしました。

⑤ 神通力(これは比喩です)が使えなくなったら、もう普通の人として生きていくしかないからさ。それはそれでいいんだけど。もったいないじゃないですか。だからやっぱり「自分には神通力があるから」なんて胡坐をかかずに、そういう意味では努力ってやつが必要なんですよきっと。磨いとけってことだよ。