当てもなく感情のままに走るような、そんなイメージが好きなんです
本当はもっと貼りたかったけど、アイムタイヤードなので今夜はこれで。忙しいわけじゃないけど残業しすぎなのよ。それで忙しくないってどういうことだってばよ。いやそんなことはここには書かないので、もうできることは寝るだけなのです。ご飯だけはしっかり食べるけど。上手くいってるのかいってないのか。いやいってねえなあ。まあいいや! おやすみなさい…。
メモ
① 最近のブームがらっきょう。2サイクル目。別にこだわりはない。ただ食べたいだけです。
② 今朝は同じ夢を断続的に見た。赤い服を着た集団(もしくは真っ赤な人影たち)が、電車の中で僕が座ろうとするところに必ず現れて、僕を座らせないようにするというものだった。座席は空いているのに、その前の床にそいつらが座り込んで、僕を座らせないようにするという、とても不快というか、不気味さが際立つものだったのだが、いったい何の暗喩だろうか…。
③ こんな流れですいませんが、フリーゲーム夢現にて『ASTLIBRA ミニ外伝 ~幻霧の洞窟~』がフリーゲーム大賞2015を獲得されたそうです! フリーゲーム夢現で2015年に投稿された693作品(ゲーム公開年が2015年でなくとも、フリーゲーム夢現に投稿された年を基準)の中から、「コメントならびに評価を受け付ける」に設定されていた581作品、その頂点に輝いたということです。おめでとうございます! 本編の方も首を長くしてお待ちしてます。
メモ
① 謎は謎のままで、という方がやはり面白いのかなあ。「こいつ絶対変な奴だよ!」って思ってた人が、実は全然普通の人だったときの、なんていうか、空しさっていうんですか?肩すかし感っていうか、そういうのってやっぱり想像の翼がはためかないのでしょうね、小説読んでるときの脳内映画館(スカルシネマ)とか、恋愛初期の楽しさ、ワクワクとか、そういうものにはやはりかなうものはないのでしょうか。
② 究極超人あ〜る、いやR・田中一郎ってカッコいいですよね。って、最近そう思いました。このツーブロック?っぽい髪型とか、眠たげな眼とか、いまどきの男子っぽくないかな。いや昔からいたのかな、そんな男子は。
メモ
① 「仕事の愚痴を言う = 仕事のことを考えてる = 愚痴を言ってる私って仕事できるわあ」って図式に魅せられて、たいして働きもしてないのに(考えているのかもしれんが)、できるオーラを出してる奴、そして周りもなんとなくそれに侵されているという空気、俺は認めないぞ。あとで吠え面かけばいいんだよ。なんて言ってる俺も。
実験4号 theピーズ(Born in The'60s)
メモ
① 磨けば光るってことは、磨かなければ光らないってことだからな! 勘違いするなよ!
② テレビ番組ってのは、どうあがいたって、作られたものに変わりないのだからな! 勘違いするなよ!
③ 「ありがとうさようなら」を聴いていて何を思い出したのかっていったら、syrup16gの「パレード」だったっていう。
④ 悲しみを感じるのにも心に余裕が必要なんだということに、何となく思い至った朝のホームであった。だから僕は切羽詰められているときは、音楽も心を打たないのです。きっと。
⑤ やっぱりキーボード変えたいなあ。PCの。今度の休みに見に行こうと思います。
トレモロイド"フレッシュゴーレム"PV
アルバム持ってたんだが、どこに行ったんだろう。今度探そう。
Kana Wakareno - Seaside Florist / 別野加奈 - 海辺の花屋
めっちゃいいじゃないですか。
ぽかんと開きそうで、開かないメロディが、また心をくすぐる。
ただ、流れていくような、寄り添うような、風景が、すごく好き。
「ディストラクション・ベイビーズ」予告編
ちょっと衝撃大きすぎないかな。これだけ見てると、よくない形で反応する人もいるんじゃないかなあ。海外でもあったけどもさあ、いきなり殴りかかる遊びって。どうなのかなあ。プラスとマイナスだったらマイナス面を重視、するのが僕の考え方なのです。
メモ
① 酔うと喋りすぎるし、書きすぎるよなあ。「家にあいさつに来た」とか、「一緒に住むとこ探してる」とか、おめでたい話だな! 二次会呼んでください! と見てるはずもない人に語りかけておく。あとは喋りすぎたなあ。もう少し伏せておいてもよかっただろうにと、今更ながらに反省している。いろんな方々、すいません。喋ってしまいました。
メモ
① OPNの「Ezra」ってなんかシューティングゲームのBGMみたいだな。って電車の中で寝ながら聴いていたらそう思いました。マル。
② やらなくてもよいけど、やったほうがよいことって、世の中いっぱいあるよなあ。でも何もしないで、今日はボンヤリしたまま寝るんだと思います。よ。
③ 宅急便が届く指定時刻、もう来るかもしれない、ってときに、「ああ!」って、便意を催したことってあります? スリリングですよね。来ちゃったらどうしようって。いやそうなったことないけど。シャワー中ならあったかな。どうでもいい話だな。
たまらんぜよ。深く、さびしいけれど、どこか、あたたかい、夜。
メモ
① 世の中雰囲気イケメンなブログが多いなあと何とはなしに思う。伝わりますかね。まあ見せ方がうまいってことですね。ミセカタガ。好きとか嫌いとかってことじゃあないんだけど。だからといって自分の書いてるものがどうとかいう話でもなく。こんなものは田舎の未舗装の道路に捨てられたタバコの吸い殻のようなもので、タバコ好きな人だけが、もしかしたら「これ銘柄何だろ?」って目を凝らしてくれるようなものであればよいのです。そして俺はタバコは吸わない。果たして綺麗なものうつくしいものを見て心がスーッとなるのは、そこに憧れがあるからなんだろうか、近づける、近づいたような気が、するからなんだろうか。なんなんだこの文章。
② 最近よく思い出すんだ。実家からなじみの本屋に向かう途中にあった、小さな三叉路を。なぜか。平屋の住宅と、田んぼと、青い空と、トタン屋根に金網のゴミ置き場。チャリンコの車輪が回る音。赤錆色。
③ もし正しい、というものがあるのだとしたら、どんなメンタリティで何を愛し、どう生きていくことが正しいのだろう。正しかったのだろう。自分はもう正しくないのかもしれないと感じ、そこになぜ一抹の残念さを感じるのだろう。いったい自分は何に憧れていたのか、それすらもよく分からないというのに。
Syrup16g - 向日葵
気球クラブ、その後 予告編
『気球クラブ、その後』(ききゅうクラブ、そのご)は、2006年に公開された日本映画である。主演は『HAZARD』の深水元基。監督は園子温。
気球に情熱をかける村上と恋人の美津子が始めた熱気球サークル“うわの空”には、様々な思いを抱いた若者たちが集まっていた。しかし“うわの空”はいつのまにか解散。それから5年の月日がたったある日、サークルメンバーの間に「村上が交通事故死した」と連絡が回る。それをきっかけにバラバラになっていたメンバーが再び集まり村上を偲ぶ大宴会が開かれる。しかし彼らは気が付いていた。これが最後のバカ騒ぎになる事を…。荒井由実の名曲「翳りゆく部屋」をモチーフに、モラトリアムな若者たちと切ない恋愛模様を描いた青春ドラマ。
text from Wikipedia
映画「ぼくらの七日間戦争」劇場予告
1988年 日本
監督:菅原比呂志
脚本:前田順之介、菅原比呂志
原作:宗田理
出演:宮沢りえ、賀来千香子、佐野史郎
音楽:小室哲哉
主題歌:TM NETWORK『SEVEN DAYS WAR』
メモ
① 残された思いというやつに、涙腺がゆるみやすい。わりと昔から。たとえば家に帰ったらテーブルの上に用意されているご飯とか。普通のことかもしれないけど。いや別に今はそういうことないけど。帰ったらご飯が用意されてるってことはって意味。ちょっと伝わりにくいけれど、これはメモだから! たとえば僕が明日食べようと思って買ったおにぎりをテーブルの上に置いたまま死んでしまったら(縁起でもねえな)、そこにあった「明日これ食べよ」っていう楽しい気持ち、思いが宙に浮かんでしまうというか、それってちょっとさびしい感じだし、だから叶わないかもしれないけど願われてることっていうか、そいういうのって、グッとくるのです。
② 先日ついにやってしまいましたよ。すでに持っている漫画をまた買ってしまいました。家に帰って読み始めるや、あれ、前巻の終わりから時間遡ってない? いや回想シーンか? あれ? うん? あ! まだ新しいのでてなかったじゃねえか! 嗚呼。という塩梅です。
禍福は糾える縄のごとし
① 体調が快復してきたと思ったら、仕事でミスをしたり。「ため息ばっか吐いてますね」って言われたけど、いや、そうだ、大きな目で見れば、健康第一だ! ミスがなんだってんだ! 小さいことでクヨクヨすんな自分! 頑張ろう明日! ということで。
② 春の気配に誘われて本屋に赴き、長谷川夕さんの『僕は君を殺せない』を衝動買いし、表題作だけ読み終えたんですが、あの煽り文を考えたの誰だ(笑)。叙述トリックだと思うでしょう、あれは誰でも。「二度読み必至」とか、『問題:だれが「僕」で、だれが「君」でしょう?』とか書いてあるんですよ!? どんなトリックがあるのかと思ったらぜんぜんなかった! ハードコアだと思って聴いたらめちゃギターポップだった、みたいな。そもそもそこを狙って書かれてないと思う。でもこのタイトルが作品の言いたいことを的確に表現しているとは思います。何かいろいろハッキリしないまま終わってしまうけど、そしてあれだけ人殺しておいてバレないってのもそうそうないでしょうって思うけど、もしかしてゴアな方向で終わるのかなとか思ったりもしたけど、最後に救いは残されていてよかったです。綺麗っていっちゃうと語弊があるけど、人間味のあるラストでした。
You get me closer to god.
このドラムはNine Icnh Nailsの「クローサー」からのサンプリングだな! 俺の耳は確かだ。と思う。
I'm really into = ~にはまっている
まあ、最近よく聴いてる曲ってことですけどね!
≫ 2002年のシングル! 無理しなくたって今だって聴けるでしょう。シングルで聴いてるんだけど、2曲目の「ばらの花(remixed by REI HARAKAMI)」を聴いていると、UAの「閃光(Rei Harakami Original Mix)」が聴きたくなって、CD持ってたはずだって棚を探すも見当たらなくて、やっぱこういうときデータで持ってた方が検索早いよなって思って、ちょっと悔しかったって余談。YouTubeで聴けちゃうんですけどね。
+ + +
かまいたちの夜 サウンドトラック - LOVER
≫ これもこの曲だけってわけじゃなくて、サウンドトラック丸ごと、最近よく聴いています。リメイク版じゃダメで、断然スーファミ版が好きです。兄貴の大学受験が県外であって、そこに家族全員で泊まりで行くっつって、泊まったホテルの近くにあったCD屋で買ったんだったな確か。一緒になぜかベートーベンの『エリーゼのために』を買ったはずなんだけど、そっちは紛失。いや探せばあるはずだけど。
+ + +
雨のパレード - Tokyo (Official Music Video)
≫ そして最近ダントツなのが、こちらの曲。雨のパレードの「Tokyo」。ほかの曲もMV公開されているものがあるけど、群を抜いてこの曲をリピートしてる。いや曲っていうかMVを。すごくスムースに、自然に流れていくメロディがあって、全然固さというのはなくて、つかみどころのない霧みたいなイメージなんだけど、しっかりエモーショナルで、なおかつ気持ち良くて、音と一体になっていくような感覚。東京という街ならではの孤独感、のようなものを表している映像もすごく良いです。この歌詞も自分たちの立ち位置に重ねてる部分もあるんだろうけれど、この春に東京で新生活を始める人たちには、ことさらに響く部分があるんじゃないかなあ。3月に出たばかりのメジャーデビュー作『New generation』もおそらく買うだろうし、4月のライブも行く、かもしれないです。インタビューも挑戦的な感じがあって、頼もしい。残響レコードからというのが、なんかちょっと悔しい。
+ + +
上に挙げた3曲ってのは、特に僕にとって鎮静剤というか安定剤というか、そんな働きがあって、仕事の人間関係がちょっとだけうまくいかなかったりとか、あの子最近なんだか機嫌が良いけど、きっと僕の存在なんか関係ないんだろうなあとか思って、ちょっとしたトゲが胸に感じられても、それがスゥッと抜けていく感覚、それを与えてくれるのです。
メモ
① どうしたんや湯浅…。失踪後に脱退ってよう。メジャーデビューする前くらいまで、『ガールフレンド』の頃くらいまでかなあ、よくライブ観に行ったよ、ベースボールベアー。確かに言葉による感情表現ヘタクソそうだったけど、メンバーと直接話もせずに脱退ってなあ…、友好的にやって欲しかった…。もう小出くんから「ギター、湯浅将平っ!」と声がかかることはないのでしょう。ただ、悲しい。いつかきちんと話してほしい。
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