いつまでたっても、ちっとも、消え去らない、自分への嫌気。認めることができない。誰の目にも触れたくない。誰とも比べたくない。消えることもできないから、ただ、じっと、過ぎるのを待つ。あるいは、自分という存在を忘れるべく、何かに没頭する。
「時が経つのをこうやって ただ待ってる それだけ」
「気づけば埋めている 時間を埋め続ける 良いことはないけれど 目を瞑れば過ぎる」
「家事が好きなのは イヤホンして ラジオ聴いてれば 大概の憂鬱は もう忘れてしまう」
I want to disappear
2018/04/27
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