キリング・ミー・ソフトリー



狭いコミュニティの中で鳴りやまない悪意の波動。

よもや君がそれに巻き込まれる、あるいは迎合しているという印象がぬぐえず、

僕はそのたびに辟易する。

世界は観察していたいが、自身を観測されたくない。

つまりは、やはり消えたい。



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