dear


今まで生き急ぐように戦い、格闘技を盛り上げるべく動き続けてきた堀口選手が、これまでのダメージの蓄積から負った怪我は何と全治10か月。

強引に突き付けられたストップをどう受け止めるのが正解なのか、僕には想像もできないのですが、ただ堀口選手のことはもちろん、格闘技を応援しながら、復活を待つことしかできません。

無事に復帰して、いつかもし朝倉海選手と戦う時がきたら、その結果を受けて僕らは「あのとき(2019年12月31日)にベストコンディションで戦っていたら・・・」と、また喧々諤々とするのでしょう。

ゆっくり休む、というのとは違うと思いますが、ただ怪我を治すことに、専念してください。待ってます。

確実に灯りはじめた格闘技の火が消えぬよう・・・。

オフィシャルサイトのベッド上の笑顔と、欠場を報告する動画のテンションが違い過ぎて、どちらが真に近いのだろうと、考えてしまいました・・・




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