メモ


① オレの食べてたスープが手元が狂って床にそのままダイブした…。そしてそこに積んであったこれから読まれる文庫本たちに中身がそのままぶっかかってしまった…。乾けばまあ目立たなくはなるだろうが、読む前からページはヨレヨレになってしまうのだろう…悲しい、あああ『双孔堂の殺人』が…『十角館の殺人』が…(オイオイまだ読んでないのかよというツッコミは可)、読みかけで長らく放置の『殺戮病院』が…濡れてブヨブヨしてる…。それも味と言えば味か…。俺だけのものになったのだ(?)。悔しさは通り越した。とんだメリークリスマス、というかそんなのとっくに過ぎてたわ…。

② 結局まあ、自分の文章を愛でるために、何がしかの対象を愛でているというか、そんな感じなんじゃないでしょうかね。そう思うよ今夜は。





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